いつも通り話題には事欠かない週刊少年ジャンプですが、今週はそれらを更に上回る衝撃が待ち受けていました。

復ッ 活ッ !!!
岩代俊明復活ッ!!!
本当、岩代先生は凄い。
打ち切られてすぐに「こち亀」に出演し、「太臓」の人気投票でもコクテンが15票を獲得するファインプレーを披露したのですが、
ここに来て第16回ジャンプ小説大賞のイメージキャラクターをデザインすることになりました。
連載が打ち切られた直後にもここまで誌面に影響を及ぼす漫画家も珍しい…。
普通なら打ち切られると路頭に迷ってしまうところなのですが、そこに新しく仕事が舞い込んだようで本当に何よりです。
しかし左の少年……

まず、岩代先生がこんなカジュアルなキャラクターを描けた事が何よりの驚きです。
「みえるひと」でも見せなかった才能が今ここに。Tシャツに『LOCK』とまで描く気合の入れようです。
また、小説大賞のイメージキャラクターらしく 小型タイプライターを肩から提げ、ポケットからはiPodらしきものが覗いています。
こういう風に小物にまで気を配ったデザインは好感度高いです。
何にせよ、「みえるひと」では到底登場させることが出来なかったようなキャラデザが拝めたことは嬉しいもの。
……だが!このキャラが持つ衝撃など………………

隣のこの娘に比べれば至極小さなものだッ!!
何だ 何だ!!?何が起きたんだ岩代先生に!!
フリフリの衣装!!ストライプのニーソックス!!鮮明に描かれたヒップライン!!!
まさに一級品だ!!一級品の萌えキャラがここにいるッ!!!
………岩代先生、コクテンで何かを掴んだのでしょうか?
無邪気にガッツポーズを決める仕草からも どこかコクテンっぽさが匂ってきます。
また、左の少年同様に、小説大賞のイメキャラ的要素も孕んでいます。手元の本と頭上のペン先付きベレー帽ですね。
そういった気配りもあって、もう大満足に近いキャラデザなのですが、
左脚付近のスカートや脚の位置関係が分かり辛いことだけが残念です。やっぱりまだこういう構図は描き慣れてないのかなー。
あとはアレです。岩代先生、本当にロングヘアー大好きですよね。
ともかく、打ち切られてすぐに こういった仕事をもらえるということは編集部からの期待がまだ根強く残っている証拠。
岩代先生の次回作はそう遠くない内に拝めそうです。
(※リュカさんのタレコミにより追記:
J-BOOKSホームページにはカラーで載ってます。必見!)

