マイペイサジコル

漫画雑誌の感想etc

【諸連絡・雑記】
  • アフタヌーン感想、なかなかに順調。月曜日にはちゃんとアップ出来そうです。

  • 油断して今月号のライバル読んだら金田達也先生が連載持ってて驚いた。…正直、予告の時点では読切と勘違いしてた…。
    油断して今月号のスクエア立ち読みしたら一番好きな某作品が終わってて唖然とした。…次回作はどうなるんだろうなあ…。
    何だかんだでライバルは新人育成にも熱心だし若手と連載経験者の起用バランスも良いので、個々の作品のパンチ力には欠けども
    それを補って余りある雑誌本来のパワーは徐々に付き始めていると思う。…もっと読まれても良い雑誌だと思うけどなあ…。
    …対してスクエア。自分の中での結論として『スクエアは“漫画雑誌”ではない』というのがあるのだけど、
    そういう事を抜きにしてもアレが打ち切られてしまったとなると根本的に自分とは合わない雑誌なのだろう。
    ベテラン勢や旧月ジャン勢を大事にしすぎてジャンプみたいな状態にならなきゃ良いけど…。
    割と現実的に、数年後にはスクエアとライバルの立場が逆転しててもおかしくないと思う。ライバルは結構応援してます。

  • 月刊誌・増刊感想予定
    アフタ:5〜7日、ガンガン:19〜21日、サンデー超:未定。

  • 「ひぐらしのなく頃に“目明し編”」完了。
    私が魅音だッッッ!!!!!
    双子だからこその自我崩壊!!!アイデンティティを自問自答し、少女は狂気に魅入られる!!!
    …また発狂までの過程をダイナミックに描くなあ…。無茶な動機なのに圧倒的な勢いで読者を問答無用で納得させる…。
    しかし読者に設ける視点が些か不親切と言うか、結局“綿流し編”での圭一って散々利用されて挙句に殺人未遂されただけの
    ピエロだったんじゃないか!!!そんなピエロの視点を読者に与えて「さあ解けますか?」って外道すぎるだろ!!
    …そしてそれは“目明し編”での詩音も同様だったようで、綿密な調査に基づいて「祟り」の構造を解き明かしたかと思えば
    最後の魅音の一言でどんでん返し…。というかもっと早く言えよ魅音!!お前が早めに打ち明けてさえいれば
    鬼婆はともかくとしてそれ以降の殺人や詩音の発狂は起こり得なかったのに!!!…魅音の責任、重大だと思うなあ…。
    ともかく“綿流し編”や“目明し編”は1編を使った壮大な釣りだったわけで、そうなると他の編の情報もどこまで信じて良いのか
    全くワケが分からなくなる…。キャラクターが雛見沢に疑心暗鬼していくように、読者も作品そのものに疑心暗鬼してしまう!!
    …もしかしてそうやって読者の心境をキャラクターの心境に近づけていく仕掛けなのか…?そうするメリットは見えないが…。
    圭一がピエロとなると事件の当事者だった“祟殺し編”はまだしも、“鬼隠し編”の情報はもうほとんど信用出来ない。
    …と言うよりは詩音も、挙句の果てには鬼婆や魅音もただ振り回されてるだけだったのだし、
    どう考えても園崎家以上に巨大な何かが雛見沢を牛耳っている事にしかならないような…。
    今のところ富竹ドラッグを所持してた莉花や普段は温厚でも要所要所で怪しいところを見せてる入江が臭い感じか。
    “暇潰し編”の『予定調和』とは違う結末になった“目明し編”が莉花にとってどういう意味を持つのかが重要なのだろうが…。
    詩音を主人公にしながら悟史の失踪が解明されなかったのも重要そう。…「解」のクセに謎は深まるばかりか…。
    あとは発狂した詩音に勝利出来たのがこの作品における唯一の良心と言っても差し支えない沙都子だけだったのは
    作品テーマに直接繋がりそうな感じ。他人の死にも度重なる逆境にも負けない強さ……とかなんだろうか?
    次は“罪滅し編”。前情報ではレナ主人公で“鬼隠し編”に対応するとの事。副題の“罪”がレナのオヤシロ様妄信に繋がるのか?

  • 700000HITありがとうございます。

ジャンプ9号感想(縮小版)

今週の1位:エム×ゼロ

今週の2位:P2!

今週の3位:重機人間ユンボル

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サンデー8号感想

今週の1位:RANGEMAN

今週の2位:ダレン・シャン

今週の3位:妖逆門

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赤マルジャンプ2007WINTER感想

「みえるひと」7巻感想などもありまして、もの凄く今更になってしまったのですが赤マル感想です。
点数制導入以降、これで2回目の増刊感想です。早いとこ点数付けに慣れとかないと…。
あと、サンデー超の方でも注釈しましたが増刊では“今週の1〜3位”は無しとなります。点数があるので必要ないんですよねー。

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マガジン8号感想(縮小版)

今週の1位:ダイヤのA

今週の2位:魔法先生ネギま!

今週の3位:スマッシュ!

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ジャンプ8号感想

今週の1位:エム×ゼロ

今週の2位:NARUTO

今週の3位:アイシールド21

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「みえるひと」第7巻感想




本当、今更ですが、今更になってしまいましたが、ようやく「みえるひと」7巻感想です。
…何でこんなに更新に時間かかったんだろう……?文章量は確かに多いのですが、
それ以上に記事への取り組み開始が不可解なほど遅くなってしまいました。…何かあったっけ?
まあそれはいいとして、話題はやっぱりこの表紙ですよ表紙。味方キャラ総登場ですよ。
後ろの方にいる先代案内屋達や、うたかた荘の看板、シャボン玉などには泣かされます。
そして背表紙は。1巻の黒と対応する形になってますね。…まあ、1巻と7巻の表紙や背表紙を比べてみると
冬悟の顔の変わりっぷりに改めて驚嘆することになってしまうわけですが。本当、もの凄い早さで画力上がったよなあ……。

とまあ、そんな感慨にも耽りながらネタバレ注意の感想に参りましょうか。
えー、先に断っておきますが、かなりの文章量です。もうネタにすべきことが多いのなんのって……。

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マガジン7号感想

今週の1位:魔法先生ネギま!

今週の2位:あひるの空

今週の3位:GetBackers

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サンデー7号感想

今週の1位:絶対可憐チルドレン

今週の2位:GOLDEN★AGE

今週の3位:IFRIT

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サンデー超1号感想

12月に発売したサンデー超、今更ながら感想書きます。
読切の点数制を始めたので早くそれに慣れておきたいが為です。ちなみに自分、サンデー超は始めて買ったのでそのつもりでどうぞ。
なお、増刊の場合は“1〜3位”表記は無しとします。点数を決めてあるから必要ないんですよねー。

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マガジン6号感想

今週の1位:トッキュー!!

今週の2位:さよなら絶望先生

今週の3位:魔法先生ネギま!

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サンデー6号感想

今週の1位:ハヤテのごとく!

今週の2位:絶対可憐チルドレン

今週の3位:IFRIT

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ジャンプ6・7号感想

今週の1位:銀魂

今週の2位:ToLOVEる

今週の3位:エム×ゼロ

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「みえるひと」を振り返ろう! その6 「みえるひと」とキャラクター(その他キャラ編)

<その1>
<その2>
<その3(伏線情報随時募集中)>
<その4>
<その5>


待っていてくれた方がいるかどうかも分かりませんが、お待たせ致しました。
前々回の味方キャラ考察と前回の敵キャラ考察を終えまして、今回はそのどちらでもないキャラにスポットを当ててみようかなと。
今回の記事でキャラ考察も終わりますが、それと同時に「みえるひと」考察記事もこれで最後とさせていただきます。
……まあ、考察したいことは大抵やり尽くしたので。あとは最終7巻の感想を残すのみになります。
ちなみに「みえるひと」×「○○」といったパロディ系のネタ記事は今後も思いつき次第不定期にやると思います。
はい、それでは参りましょう。まずは以下にテンプレを。


キャラ名

【作品内の立場・役目】
「みえるひと」のストーリーの中でどんな役目を担っていたのか、どんな立ち位置だったのかを書く項目。

【解説・思い入れ】
自分なりにそのキャラについて色々と語ってみる項目。上の項目も考慮します。割と真面目な文章。

【反省点】
もっとこうキャラ付けしたら良かったんじゃないかと思う箇所を自分の勝手な主観から のたまわせていただく項目。
なお、打ち切りになったがゆえのキャラ掘り下げ不足についても少しは言及します。

【IF声優】
もしも「みえるひと」がアニメ化・ドラマCD化していたら……
そんな叶わぬ妄想(パラノイド)を抱きながらもキャスティングしてみる項目。ある意味 今回の記事のメインかもしれません。

【理由】
上記のキャスティングの理由。並びにそのキャスティングの決め手となったアニメとキャラのことも少し。
ちなみに自分はそこまでアニメに浸っていないので有名どころの声優さんしか分からず、配役もミーハー的なところがあります。
アニメフリークな方からすれば憤慨モノかもしれませんが、そこはどうか生温かい目で見てあげて下さい。完全なお遊びなので……。



こんな感じでやります。
ちなみに文章は7巻発売後の情報を元にして書いています。







十味さん

【作品内の立場・役目】
元・話の進行役、ストーリーの纏め役。

【解説・思い入れ】
…十味さんもバトル路線化の被害者なんだろうなあ……。後半になってからはほとんど出番無し。
しかしその分、最終回では物語の締め・纏めの重要な役を担い、最後の最後にその存在感を示した憎いキャラです。
…あれはきっと岩代先生なりの罪滅ぼしなんだと思います。出番がなくなった十味さんに、せめて最後に華を持たせてやろうという。
ちなみに序盤ではかなりキーとなるキャラでした。冬悟に依頼を持ちかけてきたり、冬悟にアドバイスを出したり、
とにかく陰に徹しつつ作品の進行を手伝ってくれるキャラでした。中盤以降はそのポジションにエージが落ち着いた感じかなー。

【反省点】
まあ、出番減少はしょうがないことです…。
これで連載が上手くいってたら7巻番外編にあったガク&ツキタケの事件の話に大きく絡めたのだろうとは思いますが……。

【IF声優】
永井一郎さん

【理由】
馬鹿もーん!!
…えーと、もう説明不要かと思いますが、「サザエさん」の波平です。
年齢や声の質などを考えて、結構しっくり来そうかなと思いまして決定しました。



湟神一兆

【作品内の立場・役目】
澪の師、師匠(明神)の良きパートナー(?)、元祖・セクハラ案内屋

【解説・思い入れ】
実はスケベらしいです。……ということは日に日に成長していく孫の胸をいかがわしい目で見ていたということですよね!
成程、その性格が一兆→師匠→白金、といった具合に案内屋内でセクハラキャラが継承されていったわけだな。
受け継がれる黄金の精神ッ!!その真祖たる一兆さんの功績は偉大ですよ。
一兆さんがいたからこそ!白金がコクテンにセクハラすることが出来たのだ!我々がコクテンのあの表情を拝むことが出来たのだッ!!
…というわけで本当、感謝してます。……ハッ!待てよ?澪の胸も一兆さんが胸が大きくなるように栄養管理を徹底したのでは…?
今更になって浮かんだ衝撃の新説!!…そう、澪の乳は一兆さんの英才教育の賜物だったんだよ!!(な、なんだってー!!)
………とまあ、アホな話はここまでにして、と。真面目な話をしますと、澪の能力の全ては乳含め一兆さんのお陰みたいですね。
澪曰く、かなりの量の修行を積んだらしいので、意外と厳しい人なのかもしれません。
ところでパラノイドサーカスとの戦いで一兆さんが流血して倒れてるシーンがあったのですが、あれは一体……。

【反省点】
これは願望なのですが、どうせなら是非一兆さんのスケベなところも見せて欲しかったですねー。
老いてなお健在な性欲……ゴクリ

【IF声優】
青野武さん

【理由】
こちらも上記の永井さん同様に説明不用でしょう。
……と言いたいところなのですが、別にこのブログはアニメを扱っているわけでもないですし、
声優に詳しくない方もおられると思いますので説明しますと、まあ「ちびまるこちゃん」のおじいちゃん(友蔵)ですよ。
この配役にはかなりの自身があります。ここまで自信を持って声優を充てられたのはツキタケ、ひめのん以来です。


神吹銀一

【作品内の立場・役目】
白金の師。

【解説・思い入れ】
白金の師ということで彼にスパルタ教育を施し、後の白金変態化の一端を担ったのが彼です。
…これも銀一なりの愛なのでしょうが、それが彼をあんなのに変えてしまった……。愛の悲劇とはかくも残酷なものです。
また、回想でちゃっかり“天使の一服(スモーキーエンジェル)”を使ってるシーンがあるので、
あれは白金が編み出したのではなく銀一さんが白金に授けた技のようです。
何だかんだで良い師弟関係が築けていたようですね。受け継がれる黄金の精神ッ!!(2回目)

【反省点】
…あの登場回数で反省も何も……。
強いて言えば白金との絡みを少しは見せて欲しかったかなーということくらいです。

【IF声優】
杉田智和さん

【理由】
白金「ただの人間には興味ありません。
白金「この中(案内屋連合)に仮面ライダー、戦隊ヒーロー、プリキュア、ロリコウモリがいたら、
白金「あたしのところに来なさい!以上!!」
銀一『これ、笑うトコ?………えらい変態がそこにいた。
銀一『誰もが冗談だと思っただろう。結果から言うと、それはギャグでも笑いどころでもなかった。
銀一『白金はいつも大マジなのだ。』
(→元ネタ
まあ、そういうわけでして「涼宮ハルヒの憂鬱」のキョンが参考キャラ………
ではなく、本当に参考とさせていただいたのは「創聖のアクエリオン」のシリウスです。
緑字は単に思い浮かんだから使用したまでで、あまり深い意味はありません。
選んだポイントとしては、落ち着いた雰囲気の声が銀一さんに合うのではないかなと。


火神楽・M・忠勝

【作品内の立場・役目】
正宗の師。

【解説・思い入れ】
THE・ハードボイルドこと火神楽さんです。何たってバーのマスターですよ。
見ず知らずの人の愚痴や悩みを受け止めてあげるわけですよ。カッコ良いなあ本当。
ロアナプラにいてもおかしくない風貌ですからね。銃使えますし。(元ネタ:BLACK LAGOON)
正宗もなかなかそのハードボイルドな部分の影響を受けている感じですね。受け継がれる黄金のs(ry

【反省点】
これについては銀一さんと同じですね。
出番が無いので反省しようもないですが、せめて正宗との絡みは見せて欲しかったです。

【IF声優】
中井和哉さん

【理由】
低くて力のある声が素敵ですよねー。
というわけで参考キャラは「ONE PIECE」のゾロです。
この配役も割と楽に決められたかな。かなり合うんじゃないかと思ってます。


地蟲(ジジ、チコゾー、チコミ、チコちゃん)

【作品内の立場・役目】
人間願望編の進行役、ギャグ担当。

【解説・思い入れ】
個人的に思うのですが、地蟲のデザインはかなり優秀なものではないでしょうか?
豚をベースにしてあそこまでのデフォルメをし、気持ち悪くも可愛いという不思議な感覚を呼び起こさせてくれる
あのデザインは今思うと凄いなと。“キモカワイイ”って言うんでしたっけ?
また、作品中の役目としては地下水路にてひめのんや冬悟達を導く役目を担っていました。
“地氣衝天”では冬悟の魂を活性化させ、パラノイドサーカス編では澪達の逃げ口を作る大殊勲。
何だかんだでこの漫画においてかなり重要なキャラになりました。…最初はただの雑魚キャラみたいなものだったのに……。
ところで“地蟲陣砕々”と雪乃さんの唄が似ていたのは何故だったのでしょうか?

【反省点】
特に無いかな。上にも書いたように、むしろ驚くほど良く育ったキャラだと思います。

【IF声優】
ジジ:清川元夢さん
チコゾー:竹内順子さん
チコミ:水橋かおりさん
チコちゃん:伊藤健太郎さん

【理由】
有り得ないなあ本当!!実際にアニメになったとして地蟲みたいなチョイ役にこんな豪華すぎる布陣が敷かれるわけないよ!!
えー、ちなみに解説しておきますと、ジジ役の清川元夢さんは「エヴァ」の冬月副指令
チコゾー役の竹内順子さんは「NARUTO」のナルト、チコミ役の水橋かおりさんは「カスミン」のカスミン
チコちゃん役の伊藤健太郎さんは「とっとこハム太郎」のタイショーくん………嗚呼、つくづく有り得ない!!
いやまあ、他の配役もそうなんですが、地蟲については特に有り得なさすぎだなあと。
まあでもこれは単に自分が妄想(パラノイド)してるだけのものなので、そういうツッコミどころは海のような広い心で見逃して下さいな。


轟宗之助

【作品内の立場・役目】
ツキタケの良き理解者、BL担当、黒幕。

【解説・思い入れ】
人気投票11位!!いよっ!この人気者っ!!
…エージ以上だもんなあ……。まあ、エージが低すぎたというのもあるのですが。
また、作中の轟×ツキタケのほのぼのした絡みに触発された方は予想外に多かったらしく、「みえるひと」のイラスト系サイトでも
このカップリングはよく見かけました。それでもガク×ツキタケには及ばないか。大変だなー、ツキタケ。
しかしこの轟、単にツキタケとイチャイチャしてるだけのキャラかと思えば、最終巻にてガク&ツキタケを殺した黒幕だったことが判明。
……流石にこれは予想できなかった………。ダーツしてるときの表情の黒さといったらもう……。

【反省点】
というわけで反省点はその事件でどんな手口を使ったのか知りたかったなーということです。
坊っちゃまへの愛ゆえの行動だったのか、それとも他に裏があったのか。…あー、気になる。

【IF声優】
辻谷耕史さん

【理由】
「坊ちゃん……私の子を産んで下さらぬか?
……いや、別にBLに走ったわけじゃないですよ!ないですってば!!
まあヒントを出したので分かると思いますが、参考にしたのは「犬夜叉」の弥勒です。
好青年なキャラを多く演じられている方です。…うん、轟にもハマりそうな感じだ。


真霧

【作品内の立場・役目】
パラノイドサーカス結成のきっかけ、サイコ要因。

【解説・思い入れ】
真霧のシーンは動物愛護団体から苦情が来そうだなーと心配しながら読んでいました。
…おそらく、実際に来たんじゃないかと予想してます。閉じ込めっぱなしだわ、餌やらないわ、蹴り倒すわでもう……。
まあしかし、そのお陰で真霧のサイコなキャラが確立されたので、そんな心配は遥か彼方へ放り投げておきましょう。
そうしてパラノイドサーカス結成のきっかけを作った真霧ですが、最後は墓になって死んでしまいました。
…何で墓になっちゃったんだろうなあ……。グレイブバースデイを見る限りは死んでも墓にはなりそうにないし、
ましてやあれだけのことをした真霧が死んだことでキヨイ達が彼の死を偲んだわけでもあるまいし……。

【反省点】
良い感じにサイコなキャラでした。反省点なし。……って自分、この記事でロクに反省点指摘してないな……。
まあでも、真霧というサイコキャラを描いた経験は後の岩代先生の創作活動に活かされるのではないかと思います。
ミズチの外道さもそうなのですが、今後の作品でサイコなキャラを出すときの為の良い練習になったんじゃないかな?

【IF声優】
高木渉さん

【理由】
「名探偵コナン」の高木刑事かな?
実際に見たことはないので憶測の域を出ませんが、サイコな演技も出来そうだと思ってます。
そういうキャラもやってくれないかなー。面白いことになりそうなのですが。


雉ノ葉豪造

【作品内の立場・役目】
真霧の友人、ツキタケの父(?)。

【解説・思い入れ】
だからツキタケとはどういう仲だったんだ!?
…という感想が7巻を読んでもなお残ります。まず間違いなく父親と見て良いと思いますが、
そこで気になってくるのは果たして親子間の関係が上手くいっていたのかどうか。…何かギスギスしてそうだなー。
ツキタケは自分が金持ちなせいで友達も出来ず、いつも一人ぼっちでしたからね。多少は父親のことを恨んでいそうです。
……すると今度は母親のことが気になってくるな………。作中では特に触れられてもなかったのですが……何かありそうです。

【反省点】
…何だろう?特に存在感が無いのは課題とすべきポイントかな?

【IF声優】
井上和彦さん

【理由】
それにしてもこの真霧、ノリノリである
…真霧邸地下室にて雉ノ葉はきっとそう思っていたはずです。
というわけで「世界まるみえ」のナレーターでもある井上和彦さんを充ててみましたがいかがでしょう?
他には「NARUTO」のカカシ先生などが有名ですね。…うん、結構合いそうだと思うですよ。


活岩の獅子

【作品内の立場・役目】
雪乃さんの守護。

【解説・思い入れ】
…解説するほどのキャラじゃないんですが……とりあえず解説。……って何も書くこと無いよもう!
えーと、無理をして少し記述してみますと、雪乃さんに懐いてるようなのでその辺りの関係をもっと見たかったなあと。
戦闘シーンでも何らかの活躍をしそうではありましたし、何だかんだで気になるキャラではありました。
……よし、上手いこと書けたぞ!

【反省点】
これもどうしようもないというか……。
まあ、上記にある通り、雪乃さんとの関係や戦闘シーンでの活躍は見たかったです。

【IF声優】
―――

【理由】
セリフが無いので声優は充てません。


桶川雪乃

【作品内の立場・役目】
囚われヒロイン(?)、壊神を諭す役、うたかた荘チームの目標。

【解説・思い入れ】
お役目様です。
…えー、「うしおととら」を読んだことのある人は第四十一譚ラストにて観照と一緒に映ってるシーンでそう思ったはずです。
……だってシチュエーションが全くその通りだったもんなあ……。ついつい後ろに白面がいるんじゃないかとも思いました。
まあ直前でコモンの脚がとらみたいになってたんでそう感じたんだと思いますけどね。
しかし、うたかた荘チームの最終目標が「雪乃さんの奪還」であったことからも、かなりのキーパーソンでありました。
まあ囚われのお姫様としてはかなり年増やや熟れすぎていた感もありましたけど。
…それでもあれが30過ぎだとは思えない若々しさだよなあ……。壊神にいやらしい目で見られていなければいいのですが…。

【反省点】
最終話では壊神に啖呵を切るなど なかなかの存在感を示しましたが、それでもキャラ立ち出来ているとは言い難かった……
……のですが、7巻の番外編で見事にキャラ立ち成功!家庭的なところを見せ、更にはキヨイを叱りもする大活躍!
一気に人妻熟女キャラとしての地位を確立させました。…これも無縁断世の力の成せる業か……。

【IF声優】
久川綾さん

【理由】
うーん、色々ありますがやはり決め手となったのは「あずまんが大王」のにゃもですかねぇ…。
最近だと「BLEACH」の卯ノ花隊長かな。やっぱり壊神への啖呵シーンは透き通ったクリアな声がいいですよね。







……というわけで以上で今回の記事本文、及び「みえるひと」回顧記事も全て完遂ーー!!
声優を決めるのに難航するかと思ったのですが、意外とスンナリ決まりました。
特に地蟲で悩むかと思えば割とすぐに浮かんで来ました(豪華すぎですが…)。実は最後まで悩んだのが真霧という不思議。
間違いなく敵キャラ編の方が苦しんだ感がありますね。……バオはともかく、まさかハセとコモンであんなに手こずるとは……。
また、今回はアズミママや真知、エッチエッちゃん、真路川さん、加藤、なども
解説に入れるかどうか迷ったのですが、結局省きました。それが正解かどうかは分かりませんが、
まあ自分としてはそれらのキャラまで解説したり声優決めたりする自信も無いので省いてよかったかなと思ってます。

あと、7巻で色んな伏線が回収され、代わりに違う伏線が登場したのでこの記事(その3)の情報が狂ってしまいました。
…うーん、どうするかなあ……。この記事はこの記事で残しておきたいし……かといって古い情報のまま放置するのもアレだし……
これを書き直したら書き直したでこの記事(その4)の<澪>の項目にぬいぐるみLOVEの元レディース総長のことについても
言及しないといけない感じになっちゃうし……。色々と悩みどころであります。
まあこれに関しては上の<その3>の記事はそのままにして、7巻で出た情報をもとに新しく<その3.5>として
<その3>の改訂版といった旨の記事を作ろうかなと思案してはおります。……しかし更新するのはいつの日か…。
まあ、自分にやる気はありますので、そのときが来るまでは気長にお待ち下さい。
ちなみにキャラ編の記事は前述したように澪のことなどで追加したいことが幾つかあるのですが、
そちらは全く書き直さず、現状を維持することにします。……流石にそっちまでは手が回らない………。

さて、回顧記事も全て終えたところで残るは7巻感想だけだ!かなりの文章量になると思うので、こちらも更新は遅くなると思います。
番外編には色々と言及しておきたいことがありましてね……。少々気合を入れて記事を作ろうかなと。

とにかく、こうして考察することも楽しい漫画、それが「みえるひと」でした。
岩代先生の次回作に期待しつつ、この記事も終わりにしたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

「ラルΩグラド」アンケート 結果発表

先日、ジャンプ4・5号感想にて「ラルΩグラド」に関するアンケートを実施しました。
質問は“「ラルΩグラド」の『カゲ』の設定に魅力を感じますか?”というもの。
後で考えると我ながら身も蓋も無い質問を投げかけちゃったなーとも思いましたが、
やはりそういう手段を使ってでも皆さんがこの漫画の設定をどう思っているのか知りたかったのです。

さて、それでは前置きもここまでにしまして……結果発表!!


魅力的だと思う (20票/25.3%)

魅力的だとは思わない (46票/58.2%)

その他 (13票/16.5%)



以上、総投票数79票!投票してくださった皆様、ありがとうございます!(グラフ

そして、面白いことに“魅力的だと思わない”と答えた人が総票数の半分以上を占めるという結果に。
…まあ感想の方で自分の意見を述べた後に投票を設置したので、少しばかりそれに影響された方がおられるかもしれないのですが、
やはり『カゲ』の設定に魅力を感じていない方はかなりの数いらっしゃるようです。
中庸な立場の“その他”を除いてみれば“魅力的だと思う”の2倍以上ですからね。
しかし実はこの結果、自分の予想していたものとしては少々意外だったりします。
もっと魅力を感じてる人がいるんじゃないかと思っていたもので。…自分も結構マジョリティだったんだなあ……。



また、この投票ではコメントも募集しており、そのコメントも非常に参考となるものばかりでした。
こうなってくると特に気になるのは自分と異なる考え方の意見
やはり自分とは違う考え方をする人の意見というものはこちらとしても大歓迎なのですよ。
つまり自分は“魅力的だと思わない”派の人間ですから、この投票の場合は“魅力的だと思う”派の方の意見が気になるわけです。

ではその“魅力的だと思う”と答えた方々から、一体いくつコメントを頂いたかというと……
これがまたビックリするような数でした。聞いて驚け!なんと……たった1票だった!!
……皆さん、ちょっとドライすぎです………。もう少しコメントしてくれたっていいじゃあありませんか。
でもまあ、これは自分にも大いに責任があるんですよね。なるべくコメントをしてくれと促したのは“その他”だけでしたし、
何より自分の反「ラルグラド」な意見をダラダラと書いたあとの投票だったので
それが“魅力的だと思う”派の方の顰蹙を買ったというのもありそうです。
でもまあしかし、1票だけではありますがコメントを書いて下さった方もいました。本当にありがとうございます。
…今度アンケートを設けるときはもっとコメントを促そう。よし、決めた。



……さて、残念ながら自分と真逆の意見を得ることには失敗しましたが、
自分と同意見の“魅力的だとは思わない”派、そして中庸な立場の“その他”派の方々の意見は十分に得ることが出来ました。
そしてこの2つの回答のコメントからは幾つか気になるものもありましたので、それを紹介してみたいと思います。


まずは“魅力的だとは思わない”派のコメントから。

・PS2のゲーム『僕と魔王』も影使って闘っていたので…
…うーん、知らないゲームだ……。そして検索しても公式サイトが見当たらない……。
しかし似たような設定のゲームがあるというのはゲーム原作の漫画としてはどうなのかな?と思ったり。

・そもそも説明文を読む気になれません……
・設定に魅力があってもなくてもどちらでも構わないが、せめて読ませる工夫を。
・ほぼ同意です。この漫画の設定解説量は指輪物語の冒頭に似てるかも…。
・読んでいてダルさしか感じない

こちらは自分と同じく設定説明が長ったらしいと思っている方のコメント。
確かに読ませる工夫が致命的に欠如していると思いますね。その工夫をどうにか見せてもらえば印象も変わりそうなものですが…。
まあしかしそうして読ませる工夫を怠ると、読者としては読む気も失せてしまうものですよ。
そして気になるのが「指輪物語」冒頭に似ているという意見。自分は小説の方は全く読んでないですね。
でも映画の方は3作全て観たのですが、そこまで設定説明を長ったらしくやっている感は無かった気がします(ややうろ覚え)。
これは映画制作サイドが 小説と違ってビジュアルを使って説明できる映画の利点を活かして
長ったらしくは感じさせない設定説明を成し遂げたのかなと自分は推測しています。
……でもだったら同じくビジュアルを使って説明ができる漫画でこんな事態に陥ってる「ラルΩグラド」はどうなんだろう?


・編集部は新人賞であれだけ「設定は短くわかり易く」って言っているのに…
ああ、そういえばそうだ!新人にはうるさく言っているはずのことを(おそらく)中堅〜ベテランの鷹野先生には言っていない!!
ちなみに新人漫画家の新連載が初っ端からこんな設定説明をやっていればまず間違いなく打ち切りです。
……でもこの漫画は実績ある作家の、それもかのマイクロソフトとのタイアップ作品だからそれが許されるんだろうなあ……。
マイクロソフトと集英社の力関係を考えるとどうあってもこの漫画が打ち切られることは無さそうですし。


・ジョジョを知らない人にとっては多少新鮮かも,と思います。
確かに今の小学生で「ジョジョ」を知っている子の方が少なそうです。
『ファースト』は「ジョジョ」のスタンドっぽいですし、『サード』は「ジョジョ」の究極カーズ様っぽいですからね。
『セカンド』にしても「寄生獣」の寄生生物や「ベルセルク」の使徒、『フレンド』も「ARMS」っぽいと思います。
しかしそれらの漫画を知らなければ新鮮な設定をトコトンつぎ込んだ未知の漫画に映る、と。
また、これらの設定を『カゲ』として括っている点に関してはなかなか斬新であるとは思います。
……でもイチイチ定義する必要は全く無いよなあ……。先にも書いたけど、少なくとも文章で説明する必要は無い。
この設定説明量ではメインのはずの『「ジョジョ」を知らない層』である小学生にも愛想尽かされてしまいそうなものですが。


・デスノートのルールを意識している感があるなぁ
いや、似てはいますが「デスノート」のルールと「ラルグラド」の定義分けは根本的に重要度が違う気がします。
ノートのルールの方は作品中に緊迫感をもたらす効果も持っていたので、その緊迫感もあいまって読者はスッキリと読めたのですが、
「ラルグラド」の場合は定義分けする必要も無い設定を定義分けし、それをストーリーと関係の薄いどうでもいいところで
ただダラダラと説明しているだけなので、読者としても読むのが苦痛になっている感があるのだと思います。
また、「デスノート」の場合はまず月がノートを拾ったときに最小限の設定を読者に提示し、
ストーリーの進行に合わせてそれを少しづつ増やしていくというものでしたので、
設定量の割には比較的読みやすくなっていたのではないかと。連載前の読切も読者が設定を理解するのに一役買っていました。
……それに比べて(以下略)


と、こういった具合に“魅力的だとは思わない”派には様々な意見があり、大変興味深かったです。
……って自分、コメントへの受け答えが殆ど「ラルグラド」批判にしかなってないな…。まあ褒める方が難しい漫画だししょうがないか。



さて、次は“その他”派のコメント。
自分がコメントを促した項目だけあって、なかなか面白いコメントが多かったです。


・ぶっちゃけ、ラルグラドはろくに読んでません。
・設定があってもなくても特に読むのに支障ないので、自分は読み飛ばしてます。

まずはそこまで真面目に「ラルグラド」読んでないよ派の意見。
まあ、読者を引き込めなかったという時点で漫画としては失敗でしょうね。
それがこのアンケートの主題である設定に起因するものかどうかは分かりませんが。


・ファーストだけでいい気がする
ス、スタンドバトル!?
しかしまあ確かに今現在のところでは『セカンド』と『サード』は鷹野先生的に見ても動かしづらそうではあります。
あと、ただ暴れまわったりしてるだけの『セカンド』『サード』よりも、
人間と共生している『ファースト』の方が見てくれも良いというのもありますね。


・他のツッコミどころに気を取られ、設定については「ふーん、そうなんだ」程度です
ツッコミどころ……主にエロですかっ!?
成程、あのエロは設定の分かりづらさをカモフラージュする働きもあった……のか本当に?
ただそれでも読者に設定の魅力を見出させていないのは漫画として危ないのでは?


・ 設定自体は好きなほうです、ただ説明的が多すぎます
・多少魅力的だと思うが、わかり辛い
・設定は良いが、見せ方で魅力があると思えない
・悪くないけど、説明がグダグダ
・『カゲ』の存在は良いと思うのですが、定義わけが説明多すぎて逆にわかりづらいですねぇ…。

そして“その他”のコメントで最も多かったのがこの種の意見。
料理で例えるならば素材は良いのに料理のし方が悪いといったところでしょうか?
この答えの多さから考えると、少なくとも素材の方に魅力を感じている方は多いみたいですね。ただし料理の方は閉口モノである、と。
うーむ、成程。確かに活かし方さえ良ければ極上の素材たりえるのかもしれませんね。
今のところ、自分はその素材にすら魅力を感じ取ることが出来ないのですが……。


・今後の生かし方次第ですかね。。
こちらも上の意見とベクトル的にはほぼ同じなのですが、しかし希望を見出せる意見です。
またもや食べ物で例えますと、今はまだ鷹野先生が素材の活かし方を分かっていないだけだとプラスに捉えることも出来るわけですか。
つまり、『カゲ』が米だとするなら 現状ではロクに調理もされていない生米を食べているようなもので、
今後鷹野先生が米の炊き方を覚えれば それまで読者を苦しめてきた生米が美味しいホカホカのご飯へと姿を変え、
更には他の具(=設定)との上手い食べ合わせ方を鷹野先生が見出せば寿司のような極上の料理にも成り得る
、ということでしょうか?
…そうか、つまり自分は生米の魅力に気づいていなかったということなのだな。
ただ、いくら生米(=カゲ)が上質な素材であったとしても、炊き方を覚えなければやはりただの生米で終わってしまいます。
ちなみに生米はそのまま食べると人間にとって毒になるらしいです。(ソース:「もやしもん」4巻)
というわけで、鷹野先生と小畑先生、この2人の料理人がただの生米を寿司に昇華させることになるのか、
少しながら期待を持ちたいとは思います。間違っても毒のままで話を進めるようなことはあってほしくないものです。
……でも現実の生米とは違って料理の難しそうな設定だよなあ……。自分はまだ将来性も感じ取れない……。







以上、アンケートの結果をもとに考察してみました。
自分と同じく否定派の多い『カゲ』の設定ですが、中立派のお陰で少々の光明も見えてきたことは大変喜ばしいことです。
個人的に応援することはないと思いますが、ジャンプをより一層盛り上げる為にも頑張って欲しい漫画ではあります。

では、生米が寿司になることを祈りつつ、この考察を終えたいと思います。
投票していただいた方、中でもコメントまで書いていただいた方、そしてこの考察を読んでいただいた方、
どうもありがとうございました。

今年の更新方針・抱負

三が日も終わるということで、今年の更新方針やら抱負やらについていくつか書いておきたいと思います。
基本的に自己分析やら何やらが主なのですが、それでも読みたい方は<続きを読む>からどうぞー。
(※3日の20:30頃、追記・修正)

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