今オレが誰を好きなのか…?BLの訓練を積んでない奴にはさっぱりわからないだろう…。
まさにこれは“カプの見えざる腐”ってわけだ。
「熱い―…」
倒・錯・限・界・突・破!!!!!
雨宮の本気すぎる電波・ヤンデレ系ヒロインの描写に始まり、タツオとドラゴンの関係でも“とある層”に向けたサービスが本気だったが、
まさかまさかの超本気倒錯描写発動!!!本気と書いてガチと読む!!最早岩代先生のやる気が限界突破!!!
…そして今号、その岩代先生の本気の為せる業なのか、「勇者学」にてPSIがパロられるという未曾有の事態が発生。
いやまあ少し分かりづらいけど、あの充血した目と鼻血はPSIのはず!!……はずなのだが、病的なまでに疑り深い我々岩代ファンは
これが本当に「PSYREN」パロなのかと構えてしまうものなのである。パロったの!?「太臓」にもパロられた事無いのに!!(前作が)
まあとりあえず話を本編に戻すと、今号の「勇者学」委員長よろしく朧とカブトも脳覚醒。
アゲハの「ハアハアするなああああ〜〜〜〜〜!!」で「ポフポフするなー!」を思い出してしまうのは岩代ファンの仕様です。
しかし一気に2人もダウン!!おまけに2人共復帰の目処が立たず使い物にならなくなってしまうという度重なるピンチ!!
ドラゴンでもかなりの才能の持ち主とされていただけに朧とカブトがどちらもドラゴン以上の才能というのも考えづらいので
この第2ゲームの地域の方が第1ゲームの地域よりも大気の濃度が高かったりとかが真相だろうか?
覚醒が早いほど才能があるとも大気が濃いとも決め付けられないので結局仮説の域を出ないのはいつもの事か…。うーむ、もどかしい。
とは言え登場回以降ずーっと空気と化していたカブトにようやくのキャラ立てですよ!!
生き残る為とあらば仲間を見捨てる事も厭わぬ残忍さやら自分が同じ状況に立たされたとなると途端に手の平を返す辺りは
ギャグっぽく描写されていたものの、元戦場カメラマンの叔父を持つ身なので人一倍「生きる」という事に貪欲な様子。
雨宮がライズを使って初めて同格に立てるほどの視力などもあり、やはり叔父の教えかサバイバル能力は非常に高い。
まあ何だかんだ言っても色物キャラでありながら雨宮にゾッコンの結構頼れる男なにょさ☆
…とか何とか調子に乗って アゲハ&ドラゴン( ゚Д゚)<逝ってよし!→カブト( ゚Д゚)<はにゃーん!
…と、3人でギコ猫コンボを達成しちゃってますが。どうやら5人の中での権力・発言力は最も低く設定されてしまったようだ…。
ところで雨宮の事を「リトルバニー」なんて呼んでるのは狼のオレが君を食べちゃうz…(自粛)……猫のクセに!!
しかし協力奥義が素敵すぎるぞアゲハ&ドラゴン!!PSIでテレパシーを使わずとも以心伝心の恋敵どもめ!!!
また、一応朧の方もキャラ立てがあったと見て良いのかな?
病気の時は誰か一緒にいてくれないと駄目らしく、その為なら薔薇色の情事も辞さな…(自粛)
子供扱いされたくない発言をしておきながら思いっきり子供っぽいという駄目っぷり!!流石はアイドル俳優!人気取りの方法は心得ている!!
きっとフブキ姉さんが朧に入れ込んでるのも持ち前の溢れる母性で朧の甘えん坊さん要素を見抜いていたからに違いあるまい!!
しかし「寒い……!!」の全裸インパクトで登場して「熱い―…」でテコ入れ達成するのだから
あらゆる意味で温度差の激しいキャラだ…。流石はアイドル俳優!読者のハートにズッキュン・ドッキュン♪
ともあれ新入りの2人がダウンする中、タツオのPSIのリロードは4発同時に終わらないといけない事が判明。
…とは逝っても装弾数が4発だとか4発同時リロードだとかも結局銃の性能でしかないので結局PSIの制限にはなってくれないか…。
もっと装弾数の多かったり1発1発のリロードで済んだりする銃があるのであればこんなの制限でも何でもないのである。
しかもリロードが割と早く済むらしいので厄介なのには変わりなし。5人の会話時間的にリロード時間は10〜15分くらいか?
まあリロード時間が分かったのは収穫だし、とりあえずタツオ攻略の糸口は掴んだと言ったところか。
タツオのリロード時間内にゴールまで疾走……と行きたいところだがその間にはワームが立ちはだかる。
タツオのリロード時間中に上手い事ワームをタツオに向かわせるよう仕向ければ無抵抗状態のタツオはマスクの音波を使わざるを得なくなるので
ワームはひるませられるわタツオはこちらを撃てないわで良い事尽くめだが、問題はどうやってワームをタツオに向かわせるかだ…。
しかし何にせよリロードさせるには4発無駄撃ちさせるのが前提。…そして、その為に我らが雨宮、起つ!!
「大丈夫 私闘うの慣れてるから」と言って覚悟を決める雨宮の強がった笑顔のぎこちなさが絶妙…!!
改めて岩代先生の画力や演出力の高さを痛感させられるというか、ここまで気合の入った表情は過去作を振り返ってもおそらく初めてだ…。
そして悲壮感を漂わせながらの脚・力・限・界・突・破!!!…太もも的な意味でとか考えちゃいけないんだ!!駄目なんだ!!
しかしこの限界突破した時の構図もまた絶品。タツオと雨宮の距離感もさる事ながら、信号機の激しい自己主張もたまらないっ!!!
個人的には脚力以上に鎖鎌の操作性が限界突破しすぎのように思えるけど、よくあそこまで使いこなせるものだなあ…。
普通ならPSI使用中とかの説明が無いと納得出来ないところなのに、雨宮ならやれない事もないかと納得出来てしまうから恐ろしい…。
そして遂に雨宮の奥義と思われる技“ワイヤード・マインド・ジャック(W・M・J)”発動。
ライズとトランスに適性があるらしかったけど、必殺技がトランスだったとなれば最適性があるのもトランスなんだろうか?
雨宮のことなのでライズの方でも隠し技を持ってるかもしれないのであくまで仮定の話になるが……ええ、いつもの事です。
で、その必殺奥義がどんなのかと思えば小型ロンギヌスの槍だったりでびっくりだけども。何故にそこで「エヴァ」!?
「エヴァ」のロンギヌスの形状も他に元ネタがあるのなら、「PSYREN」でもそれが元ネタになった可能性もあるけど……。
まあPSIは『使用者のイメージがそのまま反映される』のだし、雨宮はエヴァオタだったという結論で構いませんねっ!!?
そして肝心の能力は何かというと読心……というよりは記憶の読み取りにあたるものになるらしい。
タツオにもまだあと2発残弾あるのに大丈夫なのかとは思うが、発動中は対象の動きも止められるのか?
気になるのは“ワイアード”が指す通り何やらコードらしきものが付属している点だけど、
このコードが射程距離を表す事になるのか、それともコード自体が能力に影響するのか…。個人的には両方兼ねた感じのものが望ましい。
ともあれ次回はタツオがこんな事になってしまった経緯が判明する模様。…意外と早く伏線が回収されていくなあ…。
しかしライズで限界突破してトランスで奥義を使ってと、間違いなく雨宮のダウンは免れなさそうなのは心配。
これで5人中3人が一斉にお荷物状態になるわけで、アゲハとドラゴンの負担がとんでもない事になりそうだ…。
タツオを封じたとしてもワームの方は残ってるし、2人で行動不能の3人を抱えながらワームと対峙するのは骨が折れるところだなあ…。
やはりタツオにマスクの音波をどうにかして発してもらうしか手は無さそう。マスク奪えりゃ一番良いんだけど。
一応アゲハがPSI回復させてワームを倒すという可能性もあるけど、そうなるとドラゴンだけで4人を荷物に……。
というかパンや牛乳の栄養でPSIが回復するかどうかというのも気になるところ。PSIは脳の力を消費するので脳を回復させれば大丈夫というのは
納得のいくところだけど、問題はPSIがどの栄養素の消費によって成り立っているのかというところかな。
シンプルに考えるなら糖分だけど、金属系の鉄分・カルシウム分・ナトリウム分(塩分)もPSIのイメージには合うような…。
プチジャンプ20号感想
ヤングジャンプ広告
「ローゼンメイデン」電撃移籍!!!
……なんてのは事前に情報が出回ってたから特に驚く事でもないとして、東直輝先生電撃移籍!!?
薔薇乙女よりこちらの方が不意打ちだった分びっくりだ!!原作が佐木飛朗斗先生って事はヤンキー漫画?
ぼくのわたしの勇者学
はい、今号の神です。…異論は認めますが。
とりあえず今号のアンケでは2位に票入れたかんね!!べ、別に嬉しかったからじゃないんだからね!!
ストキン炎告知
よく見たら岩代先生がキャラデザしてるー!!……と思ったら実は前号からだったようで…。
ヒミコが激しく快活系なのはストキン炎のコンセプトを反映してだろうけど、同時に陰鬱ヒロイン描いてる反動のようにも思えたり…。
ガリョとストはいかにもアニマなキャラデザで楽しい。是非ともコモンと炎系対決させたいところだ。
…しかしガリョキンか…。
新人発掘の時点から今後は原作×作画のコンビ体制を推し進めていくつもりなんだろうか?
エム×ゼロ
GOGO!ぷりん帝国!!!
男子諸君にとってそれは甘美なる侵略者!!!月が人を狂わすように、月の重力も男を狂わすのだッ!!!
…そりゃ人間をやめる覚悟だって必要になってくるさ…。そう、俺は人間を超越するッッ!!!
猿が誘惑に堪えられるかーッ!!男の子はこの乳にとってのモンキーなんだよジョジョォォォォーーーーーッ!!(×超越、○退化)
……いやはやしかし凄まじかった…。あのローアングルの嵐は本当に人間を超越せし者による神業だッ!!!
…しかしそうなのだ。男に生まれた苦悩、葛藤、哀愁をテーマにするとあの混乱ぶりに直面してしまうのも当然の事。
何故ならそこには僕らの夢と浪漫が詰まっているのだから!!!…しかし嫌々サービスシーン描いてた人とは思えない乱れっぷりだ…。
SKET DANCE
巨乳祭りの後はロリ祭り!!!!!
…それはアンケの奇跡か、はたまた神(編集部)の悪戯によるものなのか…。どちらにせよ素晴らしい掲載順だ。
「エム×ゼロ」が「SKET DANCE」を引き立て、「SKET DANCE」が「エム×ゼロ」を引き立てる!!相互補完の美、ここに極まれり!!!
いやいやちびっ子化はそもそも反則なんだけどなあ…。見事なものに見事と言わないほど自分もひねくれてはいないのだ。
モモカはともかくヒメコは間違いなく精神年齢ごと幼児退行してるし、それによるボッスンの父性もなかなかだった。
そしてしまいには27歳のにまで成長という大サービス!!髪色とか胸のサイズとかツッコみたくて楽しい事だらけだ!!
HUNTER×HUNTER
「なんなんだよどいつもこいつもよォォォォォ」
どういうわけかゴンと絶叫がシンクロ!!本当にシンクロの意図があるとも単なるギャグとも取れる…。
しかしシュートのカッコ良さだけでも既に興奮度MAXだったのに、ナックルまで頑張り始めるとなっては最早絶頂の域!!
モラウの冷静さが決断力を鈍らせるとしてるのも馬鹿だからこその決断力の高さというのを際立てていて痺れまくる。
当初の1秒を争う緻密な戦いからどんどん各キャラの感情の爆発で計画の意味すらどこかに行ってしまっているけど、
結局その感情の力も計画の内と出来た方に軍配が上がるんだろうなあ…。そういう意味では計画が思わぬ方向に行っても
それに冷静に対処してるキルアとメレオロンの存在が最後には大きくなりそう。…キメラアント軍でそれが出来るのは今のところプフぐらいか。
その他
今号から実装してみた新項目。独立して感想書くまででもないけど一言ぐらい書いときたいなと思うものを箇条書きで言及。
・僕の匣はこの基地そのものだー!!…何ですかその機動要塞は…。(リボーン)
・“アヴィー”なんて名前を出されると違うものを想像してしまうのが悲しきチャンピオン読者の性。アヴィ状態!!(ダブルアーツ)
・次の敵はバイオ系?ウイルスによる惨劇を巡る、死んだふりだらけの戦いが……いや何でもない。(ネウロ)
最後に
久しぶりにジャンプ感想で熱狂。…お色気ネタで熱狂するというのも我ながらどうかと思いますが…。

