マイペイサジコル

漫画雑誌の感想etc

【諸連絡・雑記】
  • アフタヌーン感想、なかなかに順調。月曜日にはちゃんとアップ出来そうです。

  • 油断して今月号のライバル読んだら金田達也先生が連載持ってて驚いた。…正直、予告の時点では読切と勘違いしてた…。
    油断して今月号のスクエア立ち読みしたら一番好きな某作品が終わってて唖然とした。…次回作はどうなるんだろうなあ…。
    何だかんだでライバルは新人育成にも熱心だし若手と連載経験者の起用バランスも良いので、個々の作品のパンチ力には欠けども
    それを補って余りある雑誌本来のパワーは徐々に付き始めていると思う。…もっと読まれても良い雑誌だと思うけどなあ…。
    …対してスクエア。自分の中での結論として『スクエアは“漫画雑誌”ではない』というのがあるのだけど、
    そういう事を抜きにしてもアレが打ち切られてしまったとなると根本的に自分とは合わない雑誌なのだろう。
    ベテラン勢や旧月ジャン勢を大事にしすぎてジャンプみたいな状態にならなきゃ良いけど…。
    割と現実的に、数年後にはスクエアとライバルの立場が逆転しててもおかしくないと思う。ライバルは結構応援してます。

  • 月刊誌・増刊感想予定
    アフタ:5〜7日、ガンガン:19〜21日、サンデー超:未定。

  • 「ひぐらしのなく頃に“目明し編”」完了。
    私が魅音だッッッ!!!!!
    双子だからこその自我崩壊!!!アイデンティティを自問自答し、少女は狂気に魅入られる!!!
    …また発狂までの過程をダイナミックに描くなあ…。無茶な動機なのに圧倒的な勢いで読者を問答無用で納得させる…。
    しかし読者に設ける視点が些か不親切と言うか、結局“綿流し編”での圭一って散々利用されて挙句に殺人未遂されただけの
    ピエロだったんじゃないか!!!そんなピエロの視点を読者に与えて「さあ解けますか?」って外道すぎるだろ!!
    …そしてそれは“目明し編”での詩音も同様だったようで、綿密な調査に基づいて「祟り」の構造を解き明かしたかと思えば
    最後の魅音の一言でどんでん返し…。というかもっと早く言えよ魅音!!お前が早めに打ち明けてさえいれば
    鬼婆はともかくとしてそれ以降の殺人や詩音の発狂は起こり得なかったのに!!!…魅音の責任、重大だと思うなあ…。
    ともかく“綿流し編”や“目明し編”は1編を使った壮大な釣りだったわけで、そうなると他の編の情報もどこまで信じて良いのか
    全くワケが分からなくなる…。キャラクターが雛見沢に疑心暗鬼していくように、読者も作品そのものに疑心暗鬼してしまう!!
    …もしかしてそうやって読者の心境をキャラクターの心境に近づけていく仕掛けなのか…?そうするメリットは見えないが…。
    圭一がピエロとなると事件の当事者だった“祟殺し編”はまだしも、“鬼隠し編”の情報はもうほとんど信用出来ない。
    …と言うよりは詩音も、挙句の果てには鬼婆や魅音もただ振り回されてるだけだったのだし、
    どう考えても園崎家以上に巨大な何かが雛見沢を牛耳っている事にしかならないような…。
    今のところ富竹ドラッグを所持してた莉花や普段は温厚でも要所要所で怪しいところを見せてる入江が臭い感じか。
    “暇潰し編”の『予定調和』とは違う結末になった“目明し編”が莉花にとってどういう意味を持つのかが重要なのだろうが…。
    詩音を主人公にしながら悟史の失踪が解明されなかったのも重要そう。…「解」のクセに謎は深まるばかりか…。
    あとは発狂した詩音に勝利出来たのがこの作品における唯一の良心と言っても差し支えない沙都子だけだったのは
    作品テーマに直接繋がりそうな感じ。他人の死にも度重なる逆境にも負けない強さ……とかなんだろうか?
    次は“罪滅し編”。前情報ではレナ主人公で“鬼隠し編”に対応するとの事。副題の“罪”がレナのオヤシロ様妄信に繋がるのか?

  • 700000HITありがとうございます。

「PSYREN」単行本第1巻感想

次の「PSYREN」本編感想で書くとか言っちゃったけど辛抱たまらず独立化!
基本的に伏線が大事な作品なので単行本での復習もそりゃあ必須なのです。
一応途中まではネタバレを回避した書き方になっておりますので単行本派の方もお気軽にどうぞ。

書店にて

祝!平積み待遇!!!
地方発売日当日の5月5日、他にも色々と買いたい漫画が山積してたので少し遠出してかなり大きめの書店にまで行ったところ、
全く期待もしていなかった平積みの光景がそこに!!…まあ「MUDDY」「K.O.SEN」も平積みだったというのは内緒ですけど。
ジャンプブランドなんで売れると踏むのは正しい戦略ですが、もう少し発注数考えても良いと思いますよー…。
逆にマイナー誌ながら準看板レベルのはずの「ワールドエンブリオ」の扱いが小さくて悲しかったがまあここでそんな事はどうでも良いか。
ちなみに書店で見たところ「MUDDY」「K.O.SEN」よりも「PSYREN」の品数は少なかったというのも嬉しいデータ。
3作品とも2スペース平積みだったので発注数はおそらく同等。少なくとも「PSYREN」の方が少ないという事は商業的に無いはず。
そして見るからに「PSYREN」の単行本が他に比べて目減りしていたという事実!!これは発売日にしてなかなか売れているという事では!?


表紙

うろたえるんじゃあないッ!「PSYREN」ファンはうろたえないッ!……アゲハの顔に。
いやあ、やたらと口元に違和感あるなあ…。「みえるひと」の頃からカラーの塗りはそこまで上手い人でもなかったとは言え
「PSYREN」になってからはなかなか色使いも楽しい感じになってきたと思っていたが、細かいところではやはり粗が出ちゃうか…。
まあ僕らの電波様こと雨宮については文句のつけようのない存在感だったので良いか。
表紙買い戦略的には他の全てを投げ打ってでも雨宮さえ目立てば元は取れるはずなのだ。セールスポイントは外さない!
ところで刀を抜いた雨宮の前にアゲハという構図がどうしても介錯に見えてしまうのは自分だけではないはずだ。


裏表紙

2進数が並べられてあるのは何か意味があるのだろうか…。
サイレン世界は未来と見せかけて実は電脳空間でしたー!みたいなオチが待っていそうで意味深だ…。ゴキゲンな蝶になる感じで。


著者近影&コメント

ここでまさかのアズミファンサービス!!!
「みえるひと」の頃から本編よりも単行本のオマケでの活躍が目覚ましかったアズミが「PSYREN」でもその真価を発揮!!!
あまりの懐かしさに「みえるひと」ファン卒倒!!絵の異常な上手さまで相変わらずだ!!
ああ成程、つまり岩代先生の自画像がカラスからオウムになったのはアズミでも描けるようにする為だったのだな!!それなら納得だ!!
しかし「夜科アゲハ&雨宮桜子をよろしくお願いします!」というのはえーと、どっかの不良を忘れてないでしょうか?


描き下ろしラフカット

「みえるひと」1巻から恒例、単行本リズム的にはアイキャッチの役目も果たしてくれるプチオマケ。以下個別感想。

・0点
小学校のテストで0点とはアゲハらしいが生半可な勉強の出来なさではないな…。
しかし「ちゃんと勉強しなさいよ」的な事言ってそうな小学生時代の雨宮は素晴らしい幼馴染属性キャラ。これで委員長務めてれば完璧だ。

・当分出番の無い予感!!!!
2chの某AAっぽいとかは禁句である。でもこの中に碓氷たんも加えてやりたいのですが構いませんねッ!!?
しかし“当分”というのはどの程度なのか…。現在ジャンプ本誌で進行中の第2ゲームが終わったら出てくれるとイイナ!

・すぎたん
サイレン世界の恐怖を煽る為の犠牲となってしまったすぎたんもこれにて供養…されたはず。
少年漫画的イケメン優遇の法則を逆手に取った形での意外性ある死亡だったなー。蝉谷さんが生き残ったのもその法則に反するし。

・佇む朝河少年
単行本派の方々にとってはちょっとした伏線になってしまう絵なので多くは語らず。だってネタバレになるんだもん!


キャラ紹介:夜科アゲハ

当初は目付きの悪い設定にしてたせいで表情に四苦八苦したという誕生秘話が。
第1話では表情が安定しないなーという気はしていたので色々納得のエピソードだ。編集長というのはおそらく“当時の”だろうから茨木氏かな。


キャラ紹介:雨宮桜子

超薄着のラフカットに悩殺されてしまうのは仕方ない!!この本能には抗えん!!!
それでいて好物は甘いもの尽くしでわさびが嫌いという典型的なまでに甘党な好みにも悶絶。
どうやら僕らを悩ます素敵な怪電波発信機の燃料は糖分だったようです…。そりゃ脳使うんだから糖こそ最大の栄養分だけど!!
“元八方美人”の設定からは雨宮がサイレン世界に入りたてだった当時にどういう行動をとって狂っていったかが偲ばれる…。


あとがき

こっちのアゲハにも違和感が!!何というか色々と丸い!そして幼い!!…そろそろ安定しないかなあ…。
あとがきの内容としてはやはり「反省点を甘がみ」の件が色々と想像出来て楽しい。
「みえるひと」での敗戦に打ちひしがれ、反省点を甘がみし、そして生まれたのが雨宮なのだから素敵です、先生。
そして「みえるひと」で学んだもう1つの教訓は「自慢の技・からげんき」だそうで。うむ、とりあえずOK!


次巻予告

第2巻、7月発売予定!!
…意外と早いな…。まあ1巻出るまでに少々時間かかってたから2ヶ月スパンも頷けるか。
予告カットはマツリ先生やらPSIの単語やらで色々とネタバレ気味。まあ期待を持たす為には効果的なのかな。




※CAUTION※

以下より現行の展開と照らし合わせて本編の復習をしてみるわけですが、
当然ながらここからはネタバレモード全開ですので
ジャンプ本誌で展開を追いかけている方以外はお引き取り下さい。













とりあえず前置きとして書いておくと、この文章はジャンプ本誌にて第20話まで読んだ時点で書いた文章です。
第21話以降で明かされた謎・伏線については一切フォロー出来ておりませんのでご留意下さいませ。
…なお、個人的に現在絶賛お悩み中のドラゴンorヒリュー呼称問題については一応まだ“ヒリュー”で通させて頂きます。


CALL.1“都市伝説”

碓氷たんっ!碓氷たんっ!
やはり第1話の肝は何と言っても碓氷たん!!今のところ行動の真意は全く明かされていないが、今日も変態絶好調ですな!!
しかしアゲハが誰にも話していないせいもあるが、今までの登場人物は誰も碓氷たんのようなテレカの強奪に遭ったと報告していない。
電話回線を監視していてテレカの強奪が目的だというのなら他の人物に接触していてもおかしくはないはずだが、後に明かされるのかどうか…。
また、「カードが目覚めるぞ!」とのセリフや第2ゲーム以降はアゲハの前にも登場しなかった事を踏まえるとどうやら目的は
覚醒前の未使用テレカに限られると分かる。しかし未使用ではあれ入国管理のアンケートを済ました後なのも事実なので
サイレン世界でのゲーム参戦権が真の目的というわけでもないようだ。テレカ所有権を譲渡するとテレカごと破壊されるのは蝉谷さんで実証済み。
アゲハだけを狙ったのだとすればアゲハのサイレン入り妨害が目的だったと推定出来るが、今のところそれを示すような描写・証拠は一切無し。
ネメたんと敵対しているというのが今のところ碓氷たん関連では最大の情報か…。ネメたん≠エルモアならばエルモアの部下の可能性はあるが。

雨宮については本編でいくらか判明した事もあるので割と腑に落ちる部分多し。特に動機付けは繰り返し読んでやっとこさ分かる感じ。
26Pにて振り返っているシーンはおそらくベルが鳴った事への反応だろう。第2ゲームまで読んでないと気付きにくい部分ではあるなあ…。
それと「俺の上で跪け」はアレですよね?第20話の「えい」の伏線ですよね?態度は高圧的でも心は屈服!!
あと、やっぱり不穏なのがアンケートでのフブキ姉さん絡みの問答。フブキ姉さんと敵対する布石はどう今後に影響してくるのか…。


CALL.2“楽園”

この百足タヴーの核はどこなんだろう?しかしワーム同様、やはりタヴーにとってドリフトは食糧のようだ。
第2ゲームでのワームでも思ったけど、この世界の食物連鎖がどうなってるのかは本当に謎だ…。
生きていると表現して良いのかすら分からないタヴー達にそもそも生態系というものが存在するのかどうか……。
連載当時は「音速でデレたッ!!」と思わされた雨宮の豹変ぶりもこうして繰り返し読んでみると妥当なものだったと納得出来るなあ。
まあ連載漫画としては初見で変にしこりを残すような描写はご法度なわけですが。と言っても最近はそうでもなくなってきてはいるか。
雨宮が何故この時既に体調不良だったかは未だに明かされぬまま。サイレン世界ならではの病原菌とかいるのか…?

そして今となっては最早懐かしい第1ゲーム時のドリフトの皆さんとご対面。
どうせほとんど死なされちゃうんだろうとの当時誰もが抱いていた予想はそっくりそのまま的中したものだ…。
けどこの頃のヒリューはまだまだ角のあるキャラで威厳があったんだなあ…。今ではすっかり良い意味で丸くなっちゃって。
また、受話器を取ってイントロダクションが脳裏に走った時の演出が割とハッタリ効きまくってて驚いた。
第2ゲームではその辺さらっと流されちゃったからこんな感じだったかとちょっとしたギャップを感じてしまった。


CALL.3“警戒区域”

思えばいきなり死者が出て雨宮電波が本格発信されたこの回もまだ3話目だったのである。つくづく展開が早い漫画だ…。
そして公衆電話に地図が表示されるという妙な親切設計もここで判明。まさかこの時は第1ゲームクリア後にそれが公式化されるとか
そんなタチの悪い親切設計になっているとは思いもしなかったよなあ…。しかし見れば見るほどこの地図の地形は日本のものとして有り得ない…。
後にヒリューが考察する通り、やはり地殻変動か何かで地形そのものに異変が起きている事がこの地図からだけでもよく分かる。
アゲハの中で弾けたらしい“何か”は現行の展開を考えると本当に赤い実だったとしか思えないなー。何だこのラブ臭。


CALL.4“禁人種のARFRED”

まずサブタイトルが誤植されているというあまりにも悲劇的な回。確か連載時にはちゃんと“ALFRED”だったはずだが……。
そして本編もバッタバッタと仲間のドリフト達が薙ぎ倒されていくという凄惨極まりない悲劇的な回。
まあ一瞬で死んだ雑魚供はどうでも良いとして、そう言えば当時から悩まされ続けた「アグロ」&「エイブラハム」問題も未だ解決していないな…。
タツオが登場した今なら人型タヴー用の言語が存在していて「アグロ」や「エイブラハム」はその一部だったと考える事も出来なくはないが、
その結論に到達する為にはまずタツオに一言くらい口を開いてもらわないとどうしようもないところはあるかな。
人型タヴーでなければ「ヒィィィィィ」で口寄せしているようなので、ワーム同様に特定の音波で操作は可能なのだろう。
タヴーの種類ごとに効果のある音波が違うのかどうかはこれから最新話以降で語られていく事なのでここで論ずるのは早計。
あと、日本刀の使いこなし云々も結局まだ謎のままだったり。こっちは雨宮本人の熟練度とか軽度のライズとかで近そうな仮説は立てられるが。

この回で何気に重要なのはヒリューに「テメェが…!!殺したようなもんだ…!!」と言われたアゲハがその後ぐっと堪える描写。
一見何でもないようだけども、第19話での朧のセリフを読むとこれがアゲハの強さを端的に表したものなのだと分かる仕掛けか…。
どうもこの作品におけるアゲハの主人公像は我慢する強さに集約されるようだし。そしてその我慢が爆発した時もまた強し、と。
喧嘩っ早いやんちゃ坊主でありながら強さの本質は我慢にあるという、性格と性質が対極にある図式になるわけか。
そして対極的関係にある我慢を乗り越えた上で性格と性質が一致する爆発力に持っていく事でよりその強さを演出すると。


CALL.5“光景”

祝!富士山加筆修正!!!!!
…よ、良かった…!!本作品最大にして最笑のトンデモポイントが修正された!!!
あの山らしき円錐状の物体が富士山だとはアオリ無しでは分かるわけもない画でアゲハが「ここが日本だなんて…!!」は
流石に信者補正も通用しない迷描写で頭が痛くなったものだからなあ…。この加筆修正は必然とは言え心底嬉しい。
謎の物体を見てすぐに日本だと分かる唐突な流れも全体的に緩やかになっており、構成面でも改善されているようで何より。
しかしこの加筆修正により富士山に雪らしきものが積もった事で現在のサイレン世界の季節は冬なのかという思案事項が増えるという副作用も。
大方あの不思議物体を富士山らしくする為には雪を積もらせるしかなかったのだろうとは思うが、もしかしたらという事も有り得る…。
というかもう、ぶっちゃけた話としてここが日本ですよとアピールするのに富士山使ったのがそもそもの間違いだったとしか……。
日本名の表札とか日本ならではの道路標識とかの方が展開の整合性としては良いはずなのだが、やはりインパクト面では富士山一択なのかなあ…。

で、今なら分かる、雨宮がヒリューを知っていた理由。
幼馴染とは言え小学生時代から姿形にほとんど面影が無いながら一発で分かったのも、タツオから色々聞いてた影響があるんだろうと推測出来る。
一方、ヒリューは「感じ変わったな」とかで“雨宮”の苗字までは知らされているのにしばらく気付けませんでしたとさ。
そんなだからアゲハにどんどん奪われていくばかりだというのに……。まあヒリューには大切な大切なタツオというフィアンs(自粛)
あと、今まで本編感想では「死んだら砂になる」とか自分は表現してましたが実は灰でした。今後は表現を改めると共に反省。


CALL.6“生存力”

遂に始まるアルフレッドとの本格戦闘。…相変わらずボーガンは常に行方不明になってばかりである…。
タツオの今の身体能力はライズで得たものとされているが、アルフレッドの怪力もライズによるもの…なのだろうか?
核を埋め込まれた事で自動的にライズがかかるとかで身体能力が上がってもおかしくはないのだが、アルフレッドのライズも有り得なくはない。
…まあライズでなくともPSIを使えるとしたら普通のボーガンというのも武器としては原始的すぎるし やや考えづらいものはあるが。


CALL.7“帰還”

カード残数、48から49へ!!!!!
さらりと重要な部分が変更されてやがった!!!ああしかし、これで色んな疑問が全て氷解だ!!!
カードの初期度数は50だろうとしか思えなかったのに残数がいきなり48になってたのは連載当時不思議でしょうがなかったんだよなあ…。
一応ゲーム難易度によって減少度数は変動すると説明されたので多少は納得もいったものの、どう考えても最低クラスの難易度であろう
第1ゲームで2も減ったというのは引っ掛かっていたのでこれは正直なところ安心した。初期度数が49なのかと色々考えたものだよ本当…。
他にも“月曜日”やら“前日”やら“ARFRED”やらでややこしくなってるし、この作品の最大の敵は誤植なのかもしれない…。いや本気で。
しかしこの修正もまた酷く雑だなあ…。上から“49”と書いた紙を貼り付けたのが丸分かりじゃないか……。
あと、やはり未だ明かされぬ公衆電話周辺のみ過度に維持されている理由。ポスターが風化すらしていないのは時代設定的にもヒントっぽい。




最後に

まあ誤植だの何だのありましたが、ようやく1巻発売!!今更ながら目出度いもんです。
個人的にはカードの残数が修正されていたのは何よりも今後の考察に助かる。見逃しがちな部分だけに見つけられて本当に良かった…。
単行本のオマケもいつも通りながら楽しいものだったし、何よりアズミの衝撃はこの先永劫忘れられないものになりそうだ…。

しかし背表紙の2進数だけは気がかりというか、どうも伏線臭さがあって無視出来ない…。
マツリ先生の情報自体がそもそもあやふやで信用出来ないわけで、やっぱりサイレン世界が未来の日本と素直に信じ込むわけにもいくまい…。

コメント

1巻発売おめでとうございkます&感想お疲れ様でした!
というわけで、早速揚げ足を取るようで申し訳ないのですが、表紙について。先生の「色塗り」の技術自体は、正直なところ、あまり変わっていないと思います。ただ、岩肌を一部鉛筆で描いたり、陰影だけで立体を表現したりと、新しいことに挑戦している印象は受けます。
アゲハの顔に違和感があるのは、おそらく、線画の段階で鼻腔の位置が低すぎたためではないでしょうか。それ以外は特に歪みもない、きれいな絵だと思います。
「夜科アゲハ&雨宮桜子をよろしくお願いします!」
はきっと、「くっつくのはこの2人です、代わりに飛龍はタツオが責任持って引き取(以下強制削除)」ということではないでしょうか。(待て)
冗談はさておき、1巻の時点では飛龍はそこまでは重要に見えないので、ネタバレ防止にあえて書かなかった、辺りが正解では? そのわりにおまけページで微妙にバラされているわけですが……;;
それよりも、おまけの飛龍タンがなぜ裸なのかの方が気にかかります。朧さんといい、みえるひとの正宗といい、何でこう裸族ばかりなのでしょうか。
それと、CALL.2の百足タヴーの「球」は、頭のすぐ下の体節にあるらしいとCALL.5に載っていました。きっと体が長すぎて見えなかったんですネ……。
そのCALL.5ですが。
富士山の描写が改められたとのことですが、どうも自分には、どの辺りに加筆されたのかよく分かりませんでした…; 「こちうのてんち」さんで指摘されている、富士山の「背景」(黒い雲?)でしょうか?
山自体は、おそらく、単行本印刷に伴ってトーンが濃くなり、「雪」部分とのコントラストがはっきり出ただけではないでしょうか。印刷はその時々でインクの濃さが変わりますから、先生が書き足されたというよりは、印刷工場で何かあったのでは?
そう考えると、PSYREnという漫画は、原稿が先生の手を離れてから大変なことになっている気がします……。最大の敵は編集者ダ!
しかし、何はともあれ、1巻が無事刊行されたのはめでたいことです。これからもコンスタントに巻数を増やし、版を重ねられることを心より願うばかりです。

  • 2008/05/06(火) 22:53:17 |
  • URL |
  • マオル #mG.Qknp2
  • [ 編集]

感想お疲れさまです!
1巻発売がうれしすぎて5/1に3件の本屋に行きました!結果ナルトとマンキン完全版しか売ってませんでした(T-T)
表紙はちょっと雑で残念でした。やっぱり51譚のCカラーが一番好きですね。著者近影はみえるファンには嬉しすぎます^^
「当分出番の無い予感!!!!」サカとヒロはすぐ出てくるんです!本当に出番が無いのは碓氷たんなんです!岩代先生にわかって欲しい・・・。さて碓氷たんがアゲハのカードを狙ったのは「ゲームクリアをした者はサイレンに行けない。しかしアンケートに答えた覚醒していないカードを持っていればサイレンに行ける!」僕はこういう仮説を立てました。なんせ碓氷たんはPSYを使えるし金なんて興味がない。求めるものはスリル!
アンケートの女はトランスの使い手でいくつか質問するとある程度の人格を知ることができる!スタート開始の合図は言うでもなくテレパシーですね。雨宮はこの能力で電波になにました。
アゲハの目を怖くすると一護に見えそうでこわいです。担当様に感謝してます。
岩代先生のヒロインへのこだわりはロングと甘党なんですかね?ひめのんも超甘党ですし。
次回予告はかなりよかったと思います。早く2巻が読みたいですよ!内容知ってますが
ついに明日はHOLIDAY PSYRENの日!感想楽しみにしています!



  • 2008/05/07(水) 00:28:31 |
  • URL |
  • 名無しの案内屋 #-
  • [ 編集]

感想お疲れ様です。
>「夜科アゲハ&雨宮桜子をよろしくお願いします!」
これは仕方ないかと思います。
何せアゲハは雨宮を助けるためにサイレンに行ったんですからね。
けど逆に助けられてるけどね。
ヒリューさんは・・・タツオと末永くお幸せに。
>・すぎたん
生き残って欲しかったんだけどな…
けどスリルがあって良いんですけどね。
>こっちのアゲハにも違和感が!!何というか色々と丸い!そして幼い!!
安定しませんよね。
ヒリューと雨宮はまだ安定してるんだけどな。
>祝!富士山加筆修正!!!!!
これは本当に良かったです。
最初見た時は何これ?でしたからね。
まだ富士山っぽくなったので良かったです。

やっぱりこの漫画は何度読んでも面白いです。
こんなにハマった漫画久しぶりです。
後PSYRENとは関係無いんですが
実はみえるひと読んだこと無いんですよね。
だからアズミって誰?って思いました。
一瞬新キャラか何かかな〜って思ってました。
面白かったら買って読んで見ようかな。
では
長文&乱文失礼しました。

  • 2008/05/07(水) 17:24:04 |
  • URL |
  • O2 #24a8NDcA
  • [ 編集]

いつも楽しみに見させて貰っています。
一つ思い付いた事が有るので、つらつらと愚見を述べさせて貰います。
それは禁人種が人間を捕食する事についてですが、いわゆる食事ではなく、禁人種の材料を集めてるって事は無いですかね?
禁人種って第三者が意図的に作ってるっぽいですし。
その黒幕が最初に数体人型を制作して、それに怪物型を作らせる、後は怪物型が人間を捕食と言う形で集めて、材料を確保し禁人種を量産する、みたいな。でもそれだとタツオの説明がつかないんですよね

  • 2008/05/08(木) 08:00:47 |
  • URL |
  • 夜の住人 #-
  • [ 編集]

コメントありがとうございます。

>>マオルさん
・実のところ美術技法についてはそこまで詳しく学んでいないので、カラー原稿の評価は自分でも苦手だったりします。
やはり仰るとおり、線画の時点から違和感のあるデッサンになっていたと見るのが正しいでしょうね。
・確かに1巻時点ではヒリューが死ぬ可能性もあったわけですから書かなくて当然かもです。
いつもの“ヒリューまた仲間外れ”なネタがここに来てコミックス派感覚と混同してしまった感じです。
まあどうやら赤マル番外編ではそれなりの待遇を受けているようで安心しました。
番外編感想は次回の本編感想内にて。…あとバトンも答えますよ、ええ。
・よくよく見たら百足タヴーの核もあるようですね。気付けなかった事に反省するばかりです。
・比較用のジャンプは手元にありませんが、雪と岩肌とのコントラストがくっきり出て富士山だと分かりやすくなったかなと。
少なくともジャンプで読んだ時はアオリを見るまで富士山とは識別できなかったものが
単行本では一発見ただけで分かるようになっているのはありがたい事だと思います。…印刷の問題…なのでしょうか?

>>名無しの案内屋さん
>アンケートに答えた覚醒していないカードを持っていればサイレンに行ける
…うーん、そういうものでしょうか…?自分はカードの所有権はアンケートに答えた時点で決定すると思うのですが…。
蝉谷さんはテレカの所有権をエルモアに委譲しようとしてネメたんに消されてしまいましたし、
第2ゲームのドリフトの中には金庫に入れていたにもかかわらずテレカがポケットに入っていたと発言していました。
以上から察するにテレカは所有者が決定した時点で他人が使用出来ない仕組みになっているのではないかと…。
碓氷たんについては、アゲハを狙った事、テレカの目覚めを防ごうとしていた事、テレカがアンケ解答済みなのは承知の上だった事、
以上3つの理由が主な争点になってくると思います。そして、やはり碓氷たんがゲーム参戦権を目的としていた可能性は低いかと。
・オペレーターがトランス使いだったというのは一切否定出来ません。
電話越しでも発動する能力なんてあるのかとかは疑問なわけですが、PSI設定の困ったところは
能力に上限が設定されていない、つまり何でもアリ状態になっている事ですので、今のところはどんな能力も全て可能性としては十分…。
・甘党だけでなく、澪の事も含めるとぬいぐるみ好きもこだわりだったりしそうです。好みがピンポイントすぎだよ岩代先生…!!

>>O2さん
・すぎたんは後々タヴーとして再登場しそうだなーとか密かに思ってたりします。お母さんが悲しみそうです…。
・アズミは「みえるひと」に登場するマスコット的キャラクターです。というわけで是非ご一読を!!

>>夜の住人さん
タヴーの捕食はタヴー製造の材料集め……なかなか面白い意見で考察の余地はありそうです。
やはり食物連鎖がどうなっているのか、排泄はちゃんとするのか等、タヴーの生態が明かされないとどうにもならなさそうですが…。
しかし荒廃しきって生物も全て絶滅しているであろう世界で人間は貴重な有機物、材料にされていてもおかしくはありません。
タツオの説明がつかないと仰っていますが、PSIの才能があるか否かで処遇を分けられていると考えてはどうでしょうか?
PSIの才能がある者は直接核を埋め込まれてエリート兵士としてサイレン世界を徘徊、
PSIの才能がない者はタヴーに食わせて量産型(人型以外)の材料にされる…とか。

  • 2008/05/10(土) 00:51:36 |
  • URL |
  • ペイサ #PkSh6gH6
  • [ 編集]

日にちが・・・?

こんにちわはじめまして
毎週サイレンを楽しんで読んでます。立ち読みですが。。。
もちろん1巻も買いました。そこで日にちに納得がいかないところがあったので
少し聞いてくださいv-521
以下、物語が始まった日(判戸vsアゲハ)を第一日とします。

第一日
アゲハが喧嘩をし、夜にサカ・ヒロとファミレスらしきところで晩飯(?)。
帰りにテレカゲット。
第二日
翌朝学校で「昨日姉貴の説教3時間」発言。ぶりっ子登場。雨宮登場。
財布を隠されアゲハが見つけたと思ったら未来へ出発。
第三日
「翌日から雨宮がいなくなった」、「学校では雨宮を好き勝手に噂」
奥村に500万の話を聞きテンションUPで帰宅。
フブキ「近所の奥さんが昨日の大喧嘩を見ていた」とのこと。一昨日のはずだが・・
それとも漫画には出てないだけで第二日も大喧嘩した・・・?
まアゲハならあり得るがわざわざ漫画に描いたことを書かず描かなかったことを書く、というのは考え難い。。25時にアンケート回答。
第四日
三宅「昨夜25時」発言。碓氷たん「学校へ行く」で学校。アゲハ逃げ、サイレン世界へ。
雨宮に助けられ、「5日前に消えた雨宮」・・・・・・???
消えたのは2日前・・?

ということです。どういうことだと思いますか?

あと碓氷たんはサイレンの社員(?)なんじゃないですか?
切られてるはずの電話では「合否は追って連絡」、そして色々知ってそうな碓氷たんの発言・・・
つまりアゲハはアンケートに不合格(「さいれんニ行キタイ?」のNO回答が原因?)で、テレかを取り上げに碓氷たん参上みたいな。
テレカは公衆電話に入れるだけで覚醒するということにして(おぃ

巻末の「アゲハと桜子をよろしく」のヒリュー仲間はずれは・・・もうすぐ死んじゃうんじゃないですか?ヒリュー好きなんであまり言いたくないですが・・・i-241
タツオ戦あたりで

というわけです。明後日が楽しみなボイル・シャべルでした。
超長文失礼いたしましたっ!

  • 2008/05/10(土) 20:44:05 |
  • URL |
  • ボイル・シャべル #RdTZ..l.
  • [ 編集]

コメントありがとうございます。

>>ボイル・シャベルさん
・日付については自分も読み返して確認しました。
とりあえず「“5日前に消えた雨宮”の記述は正しい」というのを前提に、自分なりに仮説を立ててみます。
自分が思うに、ボイル・シャベルさんの仰るところの第二日と第三日の間にブランクが存在しているのだと思います。
少なくとも行方不明になったところで失踪の翌日にニュースにまで取り上げられるとは、いくら連続失踪事件として話題性があるとしても
非常に考えづらい話だと思います。TV局にその報が入るまで、失踪発覚→警察届出→TV局の取材という
少なくとも3つほどの段階を踏む事が考えられるわけですが、それが1日足らずで全て踏破されたとは考えにくいのです。
ましてや雨宮は父親にマンションを借りての1人暮らし。普通なら真っ先に失踪に気付くはずの“親”がいません。
即ち雨宮の失踪に気付いたのは十中八九 学校側なわけですが、学校が気付くとしても無断欠席をした事を理由に
家に連絡を取ってみて、それでも消息を掴めなかったので警察に届ける、というステップになるはずです。
また、家への連絡はほぼ間違いなく放課後に行うでしょう。つまり、TV局に報が入るとしたら最低でも1日は間が空かねばなりません。
少なくとも親と別居している雨宮の失踪がその翌日にTVで報道されているという事は有り得ないと思います。
“喧嘩”については一切の証拠無しでのこじつけになりますが、一万円で面倒事を請け負っているアゲハですし
中2日でまた誰かと喧嘩していても特におかしくはなかろうかと。そこの描写があればモット良かったのですがね。
・碓氷たんがサイレン側なのはほぼ間違いないと思います。そしてサイレンがネメたんと敵対している事も。
ただ、自分の考えでは入国管理はネメたん側がやった事であり、碓氷たん達は単にハッキングか何かでそれを知りえただけかなと。
ネメたん側なら通話内容を知っていても良いものですが、それを碓氷たんは変態PSI発動でやっと知れたわけですし。
しかし碓氷たんが現れたのがアゲハの63問目のNO回答が原因だったというのは考えられそうです。
他のドリフトは興味だったり5億円だったりタツオの消息だったりで63問目にはYESと答えてそうですし、
あの質問にNOと答えて拒否の意思を示したアゲハだからこそテレカを奪っても大丈夫と考えたのかもしれません。
敵キャラにしては穏当すぎる考え方のようですが、催涙スプレーとスタンガンという軽装備で襲い掛かった優しい碓氷たんなら…。

  • 2008/05/10(土) 23:48:34 |
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