今週の2位:お茶にごす。
今週の3位:神のみぞ知るセカイ
裏表紙裏
もう止まらない、サンデーの恋愛ゲーム広告攻勢!!!
相変わらずサクセスと絡んだ時のサンデーは少年誌の限界を軽微ながら突破してくれる…。
しかしこういう広告掲載の手法があったので前々から恋愛ゲームのコミカライズやるんじゃないかとか予想はしていたのだが、
それを捻って恋愛ゲームをパロディした形で生まれたのが「神のみぞ知るセカイ」なのだろう…。当たらずとも遠からず、だったんだろうか?
金剛番長
念仏番長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ごめんよ念仏番長!!正直言ってお前が再登場するだなんて考えもしなかった!!!
…だってさそり番長いたんだもん……。そしてそのさそり番長がいないわけだが、流石に戦って日が浅いから傷が癒えていないんだろうか?
居合番長の参戦すら疑わしく思っていた自分には心底意外な念仏番長参戦だが、よくよく考えたらコイツの統括してた墨田区が
5番長全員に包囲された状態になってるし、地理的な事情で言えば最も登場して然るべき人物だったのかもしれない。
今回は巻頭カラーにて5番長の必殺技紹介だったのだが、助太刀の方が楽しみだっただけに盛り上がりとしてはイマイチか。
気になるのは組み合わせだけど、道化番長のトランプを切り裂いたのは居合番長だったようなのでとりあえずこのカードは確定。
カブキ番長も技名に千手観音とかつけてるのでこちらは念仏番長かな。インチキ仏教対決に苦情が来ない事を結構本気で祈ってる。
で、残るは粘着番長と監獄番長だけど、どちらが剛力番長に当たっても粘液まみれや幼女監禁が期待出来そうなので構わないぜ!!
最上の命医
坂本先生、僅か1週で解凍完了!!
…あまり展開を引っ張らない漫画なのは分かっていたが、それにしたってこの展開はあまりに早すぎて驚きだ…。
内科との確執とかもっと描くんじゃないと予想してたのだが、そういうドロドロした部分はやはり抑え目にする方針なのか…。
まあこのタイミングで外科VS内科を描くと丁度マガジンの「ゴッドハンド輝」と丸被りになるところだったし、それが回避出来たのは良かった。
しかし基本的に副院長以外の医者は皆良い人として描いていくつもりなのか…。果たしてそのままでやっていってネタが尽きないかは心配だ…。
「医者は、外科医は、小児外科医はカッコ良いんだ!!」というこの作品最大のメッセージを強調する為にはやむを得ない事だが…。
月光条例
どう見てもモブ顔の“今のカレ”登場!!
本当の彼氏ではないにせよ準レギュラーぐらいには落ち着く新キャラが登場するのかと少し期待していたのに、
この華の無いデザインではそれもなかなか期待出来ない!!本当に何者なのかと純粋に気になってしまう存在だ…。
一寸法師では鬼のルックスをしながらも「私の姫を騙したなー!」と恨みがましい叫びを上げながら次なる敵登場。
大臣と鬼が融合したのか、大臣が月打で鬼と化したのか、今の時点では判断しかねるな。
名探偵コナン
50周年を記念して始まったこの新一記憶喪失編。どういうサービスの吹き回しなのか突然の蘭パンチラ!!!
…作品の性質上の関係もあって自分はあまり深く読み込めてないこの作品だけど、記憶が正しければこの作品のパンチラは相当久々なのでは…?
そしてその久々のパンチラを50周年記念の編で放出!!!一体どこまで50周年企画に貢献する気だ剛昌先生!!!
しかしいきなり危険な森へと突っ走った蘭も蘭だが、「新一がこんな事するはずないもん!」と完全擁護体制の平次の行動も
結果的には正しいのだろうが新一じゃないという証拠が無いわけなので探偵らしからなくて違和感あった。
ハヤテのごとく!
18禁ビデオ!それは12にして興味を持ち、14にして憧れ、16にして感心が薄れ、18にしてその存在を忘れかけるものである!!
……少なくとも自分の場合は。14から16までの過程で急激に熱が冷めていったのは今でも不思議で仕方がないな。
ともあれそんな若さゆえの過ち製造アイテムにナギも興味を示すという未曾有のドッキドキ展開!!
ホラー映画と選び間違えたという事で最初からオチのついた話だったが もしも本当に「エマニュエル夫人」にしてたらどうなったのかと
読者の妄想を強烈に刺激してくる神展開!!ホラーだからとがっかりしてはいけない、真なる物語は君の脳内に眠っている!!
MAJOR
まさかのメッタ打ちギブソン。それは本格覚醒前のウォーミングアップか、極上ツンデレへのプレリュードか……。
どういう方向に転ぶかは分からないが、逆にここから何をしでかすのかと期待を煽られる3失点なので思わずワクワクする。
しかし同時に吾郎も大炎上するフラグの立った3失点でもあるよなあ…。はてさて、どんな泥仕合へと展開してしまうのか…。
MixiM♀12
とりあえずタイトルの“♀12”の部分は判明。
12星座に因んだ女の子を次々口説き落としていくのか…。つまり教皇を倒す為に小宇宙を燃やして聖域を駆け上がるようなものですよね!?
まあそれは冗談にしても、乙女座が(ヒロイン的に)最強なのは某聖闘士漫画とも共通しそうだなあ…。その内海王とか冥王とか出るのか?
展開のノリやテンポはやはりというか何というか、連載前の想像通り早くもいつもの安西漫画に。決して褒め言葉ではございません。
あと、ラストのカルミナのポーズが絵柄的にもぼたんっぽくて少し複雑な気分に。見えないはずの箒が見えるよ…!!
史上最強の弟子ケンイチ
授けられた手甲をその手に、強敵(とも)の想いをその胸に!!
しぐれの圧倒的な強さは勿論ながら、兼一のちょっとしたパワーアップの伏線もどう左右するのか期待させられる感じで良かった。
「剣、鏡の如く磨かば、これすなわち敵を心に映す」は兼一の“明鏡止水”だったり敵の動きを読み取る能力だったりを指しているのが
考えるまでもなく伝わるメッセージだなー。剣は兼一の“兼”か。つまり相手の行動を読んでしぐれに伝えておくれよ、と。
絶対可憐チルドレン
強制解放で「黒い幽霊」を撃退するも反動が薫を襲う。
紫穂と葵の時との差を補うために薫自身の出力を上げたら薫も限界に達しちゃったという事か。
それにしてもそこそこの能力者を4人集めても紫穂と葵には満たないんだからレベル7の力は計り知れないよなあ…。
というか並以上のエスパー集めても足りないって、意外と燃費相当悪いんだな強制解放……。
守られるよりも守りたいと整理がついたところでまた守られる事になってしまうというのは大きく傷を残しそうな展開だ…。
薫が思ったより自分が大事されてた事を噛み締めてる描写からは決別がまだ先だと示唆しているようでもあるが、
まだ子供かどうかの認識が皆本と薫とで決定的に食い違っているようなのは逆に決別もそう遠くないとしているように見える…。
犬夜叉
桔梗の下へは行けなかった。…だが、玉の願いは叶うのだ……。
……奈落、消滅…。い、意外すぎるほどにあっさりと消えてしまった……。
今まで何度となく無駄に復活して読者をやきもきさせてきたのに、消え際は驚くほど潔いな…。
まあ白夜の冥道が最後の最後に意味を為したんで奈落ならではの底意地の悪さは健在と言って良いか。
個人的には奈落には惨めだろうが何だろうが最後までしぶとい悪役でいてもらいたいのでもう一花咲かせてくれると嬉しいが。
ダレン・シャン
バンパニーズ大王、現る!
クレプスリーと因縁があるという事はまさか本当にコイツが……と見せかけて結局はスティーブなんだろうとは思いますが。
一応これでダレン&スティーブ、クレプスリー&大王、バンチャ&ガネンと、それぞれ因縁の相手が揃って舞台は整ったかな。
3組の因縁対決という様相を呈してきているだけにR・Vやらデビーやらモーガンやら婦警やらの外野はどう動くのか予想しづらい。
神のみぞ知るセカイ
次回、没落貴族娘とダンスパーティー!!…要するに「シンデレラ」かな。決まり手はガラスの靴でしょうか。
ともあれ桂馬があまりにも恥ずかしすぎる手段で畳み掛けるようなアピールをする展開は
そろそろお馴染みになってきつつあるのに楽しいなー。もしかするとこれはやり方次第ではマンネリ知らずの素晴らしい設定なのかもしれない。
ゲーム理論を信じていかなる現実にも戦ったらパンチラを拝めるのだから素晴らしいな本当!!若木先生もサービスに躊躇が無くなってきてる…!
DIVE!!
ここに来てピンキー山田にも輝かしいスポットライトが!!
かつての色物キャラから一転、好感の持てる良いライバルキャラへと変貌を遂げてしまった…!!
クライマックスだからか、縦に割ったコマが急激に増えてきているのも興味深いなあ…。
飛込という上から下へ向かうのが全ての競技だけに、迫力を出す時はコマも自然と縦割りのものになるようだ。
しかし要一の飛込でヒキだし、本当に要一が主人公みたいな展開だなあ…。原作の小説でもこんな風に主人公が交代してる感じなのか?
今のところ飛沫だけは特に何も描写されていないが、最後の最後に何かしでかすつもりなんだろうか?
オニデレ
「ま…まさか、あの鬼頭がオレっちにホレたんじゃ…」
「そうだっ…鬼頭が2度と外を歩けねェような…恥ずかしい写真を取ってやるぜ!!」
このリーゼント3号が地味に良いキャラしてると思うのは自分だけなのだろうか……。
そんなチョイ役の活躍もあり、ダーリン&ハニーでの甘い雰囲気も美味しく楽しめてなかなかの内容だった今回。
増刊時代からそうだったけど、やはりクオリティの上下が激しいだけに良い時は本当に良いんだよなあ…。
これで安定感さえ身につけばどれほど心強い事か…。今回を見る限りではバカップル度をより高める方向に活路があるように見えるが…。
MY SWEET SUNDAY
曽田先生と万乗先生が登場。…どちらも割と最近の人だなあ…。
特に万乗先生なんて1年前まで「武心」を連載していたのだし、もうサンデーには戻らないのだとしても場違いなように感じたりも。
まあそれだけに連載中ではなく連載前の地獄の極貧生活を振り返っていたのは当然ではあるんだろうな。
で、曽田先生は昔からの憧れだったサンデーで連載を持てた事への喜びを素直に綴ったもの。
いやまあそれは良いのだけども、最大の目標がサンデーだったのならチャンピオンは踏み台だったのかと少し悲しくもなるというか……。
お茶にごす。
あぶらぜみのなく頃に。
…油断を突かれて蝉が泣く怖さというのは想像に難くないだけに読者にまでクリアに伝わる恐ろしさだ…。
それを西森先生が超特大リアクションとして描くとギャグとして成立してしまうのがまた恐ろしく面白いけど。
しかし蝉で優しさアピールする山田に魂の重さで驚かす夏帆の掛け合いも変な心理戦になってて無駄に楽しいな。
そしてそれを見事なまでにぶち壊す蒼き男の顔…。ブルーオチだと分かっているのに笑わずにはいられないのが悔しいっ…!(ビクンビクンッ)
最強!都立あおい坂高校野球部
その恋は、白球と共にすり抜けていく……。
…いや、少なくとも白球はすり抜けさせちゃ駄目だろ伸之助…。
高校野球的に問題ありまくりな展開ではあるのだけれども、唯さんがどうやって反旗を翻すのかとか
こっちのスコアラーが伸之助に喝飛ばしてくれるのかとか 騙されても頑張る伸之助の姿を見た唯さんの陥落ぶりとか、
異常な展開なら異常な展開なりに異常な妄想を掻き立てられる要素が詰まってるのは何だかんだで上手い。
呪法解禁!!ハイド&クローサー
闇市で売り子をする少女!!…またそんな良からぬ事を想像させる設定を……。
しかしここで新たにヒロインを投入してくるとは思わなかったので実に嬉しい。
雨竜さんをまだ扱いきれていない段階で大丈夫かとは思うのだが、むしろ女性キャラ2人で相互的に掘り下げていくつもりなんだろうか?
けどここで呪具設定が登場したところを見ると、やはりこの作品は人形だけでなく本体の戦い方も重要になっていく模様。
攻撃は人形の専売特許らしく本体は防御・補助専門となるようだが、逆にその本体の防御・補助をどうやって突き崩していくかという
多重の能力戦になるようなのでやはり複雑化しそうなのには変わりない。つまり今後の戦闘では従来のスタンドバトル系・能力バトル系のように
相手(スタンド)がどんな能力かを考えるだけでなく、人形(スタンド)はどんな能力か、そして本体はどんな呪具を使うのか、
1戦で最低2つの能力を攻略し、こちらもそれを防がなくてはならないという……。どこまでも構成力を要する設定だ……。
お坊サンバ!!
あわわわわー、少年漫画らしく5VS5でバトル展開するですー。
…偶然にも、某誌の某ギャグ漫画でも打ち切り間際に全く同じようなバトルが展開されてしまっているのであった……。
GOLDEN★AGE
誰よりも上手くて誰よりも辛辣な態度をとる男は、実は誰よりもサッカーを愛し努力していたのさ…。
…そうだよなあ、こんな強烈萌え要素見せられたら誰だって倉地を慕うようになっちゃうよなあ…。そりゃエンディングだって見える…。
ともかくこれでトレセンでは唯に負けっぱなしだった倉地も魅力爆発。一気に好感度全開の頼れる兄貴分に!!
一方で甲斐もデフォルメに磨きがかかってきているが、コイツの場合はデフォルメ以外での登場機会が無い事を憂うべきだろうな…。
ギャンブルッ!
「仲間を欺いてまで?」
このシーンのマサル恐ろしすぎる…。これ以上なくマサルを死神かのように描いた戦慄の1ページ…!!
かつて人死にの賭けならばしないとプライドを貫いた幼き少年はもういない…。あるのはただ、全てを破壊する悪魔のような兵器!!
…前シリーズのロシアンルーレット編で演出のコツを掴み本格的に盛り上がってきたこの作品だったものの
その覚醒が一瞬で終わる事も漫画では少なくないので今シリーズのポーカー編がそれを見分ける試金石になるだろうと思っていたのだが、
どうやらこれはもう本物と見るしかないようだ…。ここまで見事に盛り上げられてはお手上げ、脱帽です。
徐々に詰め寄ってくるような演出の質なだけにシリーズの序盤が少しもたついたような感じになってしまうのは仕方のない事なのだろう。
しかし序盤が少しだるく感じるだけに終盤に差し掛かった辺りでの畳みかけるようなスピード感はそれはもう筆舌に尽くしがたい。
ロシアンルーレット編の前までは終盤のスピード感が弱く、序盤のだるさをそのまま引き継いでしまっていた感があったからなあ…。
しかしそれを払拭して構成の美を手に入れた今、もうこの作品にあるのは圧倒的な演出力によるカタルシスのみ!!
…短期連載から謎の格上げ待遇を受けて疑問視していた頃が懐かしくなる急成長ぶりだ…。やはりサンデーは連載作品を育てるのが上手い。
魔王
「電話がずっと…鳴り止まないんだ…ずっと………」
世界はつ・な・が・る――…。
…というのはともかくとして、
安藤が副作用で肉体が崩壊する寸前というところに精神崩壊寸前の蝉という鉢合わせがまた嫌な意味で運命的だ…。
ここで安藤が腹話術でどうにかして蝉を立ち直らせて、それと同時に副作用のせいで安藤が息絶えて第1章終了…とかの展開も有り得そうだ。
そうなると第2章は“蝉”になるが……。街を離れて夢を追う事にしたアンダーソンの今後も気になるところだ。
IFRIT
百舌丸、狙撃され被弾!!鈴蘭、2重の罠にかけられ服毒!!赤銅さん、勇んで攻めて返り討ち!!!
…見事な3段オチだ……。打ち切り前の展開だというのに赤銅さんだけはいつもと変わらぬ3枚目っぷりで安心する。
超必殺技であろう新・赤銅スペシャルパンチが効かなかったのは痛手だろうが、ここからどんなリミットブレイク技が飛び出すかは楽しみだ。
百舌丸も鈴蘭も死んだフリしてるっぽいのに1人だけ完全に伸びてるように見えてしまうのは気がかりだが、
赤銅さんの強さは攻撃力ではなくタフさだったりはしそうだ。そう、赤銅さんは持久戦に強いのだ!!…殺し屋には向かないスタイルだ…。
クナイ伝
打ち切りレース、緊急参戦!!
「IFRIT」「マリンハンター」「LOST+BRAIN」だけでは終わらなかった!!誰もが予想だにせぬタイミングで、第4の走者、現る!!!
…てっきりもう3作の時点でエントリーは締め切られたものだと思ったのに、この土壇場で更なるエントリーがあろうとは……。
いづなの兄が居候したのはテコ入れだろうと思ってたのだが、単に打ち切り前に展開を整理しやすいよう布石打ってただけだったのか…。
終わるからには綺麗に締めてほしいが、とりあえずいづな兄の狩り装束は見てみたい。いづなのように激ダサなのかどうか!!
マリンハンター
まさに満身創痍、もうボロボロだ!!……スリー・レディス・セタシアンの服の話ですよ、ええ。
クライマックスだと言うのに露出しまくる3馬鹿トリオとM覚醒しちゃうマネキは相変わらず愉快だなー。
お気楽ムードではないもののクラウディもナイスアングルで攻めてくれていて眼福的な意味で助かる。
オルカがシャークを熱く信じていたのは意外というか違和感あったが、まあ最終決戦のお膳立てとしては効果的だったかな。
LOST+BRAIN
記憶喪失、発動!!!
そうか!!つまりはノートに再び触れる事により記憶が蘇り「計画通り」という以下略!!!
しかし本当にTV媒体だけで計画を始動させちゃったか…。多くて全日本国民の10%程度ぐらいにしか効果は及んでなさそうだが、
最初からその程度の数さえ記憶を失えばとりあえずは大丈夫という算段だったんだろうか?
約90%ほどは無事なはずなのでただ混乱が起こるだけとしか思えないのだけど、まさかTV以外に手を打ってないなんて事は……無いですよね?
最後に
やはり間に合わなかった目標更新時間(0時)。合併号明けはいつもこれだ…。
しかも考えてみると再来週辺りから縮小せねばならないというオマケ付きなのだ。せめて来週は標準通りにやりたい…。

