今週の2位:神のみぞ知るセカイ
今週の3位:ギャンブルッ!
最上の命医
「フフフ、そうでしょうそうでしょう そうくると思って…いませんでしたよ!?」
ああ、やはり黒柳さんの跡を継ぐのはこの人しかいない!!!医者辞めて今すぐパン審査員になるべきだよ副院長!!
しかし悪役もリアクションのお蔭で砕けたキャラになってはいるし、前作の河内での反省を踏まえてかリアクション役の配置は完璧だ。
それにしても坂本先生もすっかり命信者になっちゃってるなあ…。一応命に陥落するまでの経緯には不自然さが無いし
命のキャラもそれに見合うだけの好感度を作れてはいるけど、下手すれば単なる主人公マンセーにも繋がるので気をつけてほしい。
MAJOR
何か作戦があって敢えて炎上してるんだろうと思ってたのに、実際には大マジで炎上してやがったギブソン。
何だよ!本当の本当に吾郎の為になんて微塵も考えてなかったのかよ!!まさに「老害乙www」な展開になってんじゃないか!!
まあしかし「ファンの為に…」とギブソンなりのモチベーションは見えているし、これが吾郎のスランプ脱出にも繋がるのかな。
名探偵コナン
こんなの新一じゃない!!
…記憶喪失してあやふやな状態の人間にそんなもん求められても…。劇場版では蘭も記憶喪失してたクセに!!
で、殺人事件の真犯人はやっぱり新一でした。…平次が逃亡幇助したせいで捜査が撹乱されちゃったような気がするのだが良いんだろうか…。
そして「ほらやっぱりだ!」みたいな事を言う為なのか死羅神様が御降臨。次回、愛憎まみれの祟りが襲い来る!!!
MixiM♀12
まさかの10P掲載!!!
安西先生の体力的な問題で一杯一杯の制作状態になっているとは聞いたが、ギャグ漫画以下のページ数になるとまでは想像至らなかった…!!
…そこまでして週刊連載にこだわる意義なんて無いんじゃないかなあ…。安西先生なら他誌に移籍しても固定ファンがついて行くのに…。
とりあえず今回は12星座を守護する
今までは小梅だけ筆致変えてるのかなと思ってたが、この娘も同系統だし野坂先生が作画を担当してるって事……なのかな。
月光条例
鬼は2人いた!!
…前回のあらすじ紹介にもそんな記述は無いし知らなかったぞそんな設定…。
ここからもう一方の鬼(第1話で出てた奴)と決闘を繰り広げちゃったりするんだろうか?
藤田絵で鬼VS鬼というのは大迫力になりそうで楽しみなのだが、サンデー超の四位晴香先生に大打撃与えちゃいそうな気もする…。
打ち出の小槌は滅茶苦茶な反則アイテムだけど、今後事あるごとに持ち出されたりしそうだ。「うしとら」の時遡・時順みたいに。
結界師
悲しませた皆に、良守に、懺悔の涙。
…夕上さんが意外なまでに時音の内心深くを抉ってくるな…。
あまり他人に干渉しないイメージ持ってたけど、ネチっこい性格なだけに絡み方も良い意味でのいやらしさがあるわけか…。
加えて思った以上にこの2人が名コンビになってきてるし、妙に恋愛要素も混じってる感じなのが恐ろしいなあ…。どうすんだ良守。
ハヤテのごとく!
遂に巻田と国枝も咲夜のお嬢様の第2次性徴を認める!!!
側近の2人が意識し始めたとあってはいよいよ咲夜の乳関係設定も公式化だな…。
そして連載開始当初はまだ乳が貧弱だった事についても「成長期ですから」の言い訳で押し切る気だ…。
しかし執事2人が意識しまくりなのに当の本人は意に介さず下着姿で歩き回るとは、あまりにも無防備すぎだぞ咲夜!!!
そりゃあ執事2人も己の理性の抑え役にメイドを雇いたくもなるってもんだ…。というわけで千桜がめでたく愛沢家にもらわれちゃいました。
基本的にボケ要求してくる咲夜に千桜がどう対応するかは見物だなー。しかしコンビ結成は良いとしてどういうコンビになるんだろうこの2人。
どうやら咲夜→千桜で良い感じに百合度も高まってきているのは安心出来るが…。千桜のオタクネタが咲夜で活きるかは未知数。
金剛番長
「OK、では、開戦だ!!」
諸君、私は番長が好きだ。……とでも言うつもりですかこの担当さんは。
ともあれ「大戦争を!一心不乱の大戦争を!!」とばかりに助太刀4番長が大活躍。
念仏番長が剛力・卑怯番長と肩を並べても遜色が無い光景には驚嘆せざるを得ない!!!居合番長ならまだともかくとしても!!
対戦カードは割と予想を裏切る感じになってて楽しみ。「私はあの方と一度戦ってみたかったのですよ……」とか言って
剛力番長に対戦申し込んでる監獄番長のロリコンぶりには思わず戦慄だ!!!今、幼女監禁という名の惨劇が幕を開ける…!!
…あと、居合番長の「羨ましい……!!」で噴いた。そりゃホームラン番長1人が舎弟じゃ100人単位の舎弟は羨ましかろう…。
神のみぞ知るセカイ
傷ついた乙女の心の隙間に、落とし神は容赦なく入り込んでくるのだ!!!
…隙間を狙って入り込んできた駆け魂の代わりに落とし神がその隙間を埋めてやるって設定だけど、
それ言うと駆け魂の最上位的存在こそ落とし神なんじゃないかという気がしてきたなあ…。最終的にそういう落とし所になるかもしれない。
しかし美生のキャラはお嬢様キャラかと思わせつつベタにパパ好きキャラで実に良かった。チョイ役で終わるのが勿体無いほどに…。
まあそれ以上に桂馬の落としテクやLR↑←Rなゲーム操作ダンスが素敵すぎたけど。魅力的ってもんじゃないぞこの主人公!!
ギャンブルッ!
茂みの中で様子を窺う姿が似合う主人公というのも嫌すぎるなあ…。驚異的ってもんじゃないぞこの主人公!!
とは言えマサルの取っている行動は結構危ういわけだけど、「それすらも“賭け”だった――」というナレーションで
しっかりフォロー出来ているのは良い。…というか“賭け”なのだと明示されただけで納得出来る作品構造になってるのが凄いよなあ…。
マサルの恐るべき博才なら“賭け”すらも最良の選択となってしまうという概念を敷くだけでここまで展開に整合性が生まれるとは…。
アヅミは国外逃亡を試みたけど、そのアヅミすらも陥れて“全てを吹き飛ばす”つもりなのだろうから恐ろしい奴だ…。
ロシアンルーレットの時点では人死にのギャンブルは嫌だなんて言ってた奴なのに、沢尻の言う通り要はきっかけ次第って事か…。
オニデレ
遂に手芸部員登場!!……したのに名前も出されないという事は今後そう重用される事も無いのか!?
少なくとも眼鏡な部長は使えそうなものだけどなあ…。家庭的でサヤとは対極を為す存在なわけだし、利用しない手はあるまいて…。
あと、今回も少し2人のラブ度が強調されてラブコメらしさも出て来た感じ。サヤのギャップが際立つ意味でも良いオチだった。
やっぱりギャグに偏重せず、もっとラブの方でも押していくぐらいがこの作品的には丁度良いと思う。
最強!都立あおい坂高校野球部
祝!講談社漫画賞受賞!!……にもかかわらず本編がハニートラップ展開なのは考え物である…。
というかサンデー・マガジン50周年を盛り上げちゃうぜ!な感じで大多数の読者は引きそうなものだけど…。
そしてこの受賞に一番がっくり来てるのは他ならぬ「ダイヤのA」ファンなんじゃないかと…。折角の快挙も企画の一環だったなんてそんな……。
…で、ハニートラップによって伸之助はチームメイトの“性格”を漏らしちゃってましたという事態に。
……やってる事は汚いけど得た情報はバッティングコースの好き嫌いらしいし、根本的な部分ではそこまでの反則はやらかしてないな…。
あお高が人員不足の関係で偵察とか十分に出来てないだけで、バッティングコースの分析は名門私立とかなら当たり前にやるだろうし。
てっきり途中までの描写からはサインの内容でも漏れちゃってるのかと。…ええ、全て「おお振り」のせいです。
絶対可憐チルドレン
「いつか君たちが手を差し出したとき――自分でもよくわからない理由で、彼女は拒絶できない。」
弱みに付け込み女王を奪う!!兵部の卑怯大作戦!!!
…けどこれは皆本が手を差し出した時も同様に薫は拒めないのでは…?ノーマルとエスパーの壁が原因と言うからには
幼い頃手を差し伸べてくれなかったノーマルへの恨みでノーマルに対しては拒絶反応を見せるんだろうか?
しかしこういう点に関しては葵や紫穂もおそらくは一緒なんだろうなあ…。3人の連帯感の基盤ともなる部分なだけに
薫がこれで兵部側になびいたら自動的に葵や紫穂もついていくであろう展開が予想される…。
ダレン・シャン
バンパニーズ大王(仮)、クレプスリーに敗れ死亡!!だが、それはバンパニーズ大王(真)の目覚めの序曲に過ぎなかった!!!
……というわけでほぼ全ての読者が一度は予想した通り、スティーブがバンパニーズ大王でしたという展開に。
分かりきった展開ではあったけどバンパニーズ大王(仮)の登場などで揺さぶって“確信”には至らせなかった辺りは
流石のストーリーテリングと言うべきか。そして大王(仮)を倒してのぬか喜びで大王(真)に突き落とされたクレプスリーの安否や如何に…。
脚の傷は今回特に影響しなかったけど、後々大きく響いてくるんだろうなあ…。しかし本当にバンチャより先に死にそうだ…。
しかし一般バンパニーズ達も普通に大王(仮)の死を悲しんでたって事は、味方から欺いてたのかスティーブ。流石に卑怯な野郎だぜ!!
史上最強の弟子ケンイチ
“剣=兼一”だとか“鏡=明鏡止水”だとかの暗喩だろうと思っていたら、そのまんま剣が敵を映していた!!!
…まさかそんなストレートにメッセージ送ってるとは…。深読みされそうで逆に危険なんじゃないか!?
とりあえず恐怖は捨て去るのではなく利用するのだという結論に達して袋小路からの脱出には成功かな。
基本的に“克服”の意味するところが“排斥”でなく“体得”なのが梁山泊の師匠達の考え方なんだろうなあ。
犬夜叉
井戸の消滅、かごめ封印…。
…結局ラスボスは四魂の玉か…。しかし四魂の玉の化身として既に曲霊がいたはずだけど、あれとはまた別に何か宿ってるんだろうか?
現実が高校の入学式で冥道行きのかごめが高校に行っているという事は時間軸を全く同じにしたパラレルワールドに
行っちゃってるという事かな。ともあれまだもう少し話は続きそうだ。クライマックスがどこまで盛り上がるかには期待。
呪法解禁!!ハイド&クローサー
一撃だけの「捕獲(キャッチ)」!!!好きな時に「解放(リリース)」!!!
……ジャンプの某作品に被ってるとかは禁句なのである。その某作品が打ち切られるのはこの作品にとって幸か不幸か……。
まあそんな感じの新アイテム・
更には雨竜さんが絶妙のタイミングであまりにも登場してヒロイン集合状態になるという華やかさ!!!
…とか何とか言っても結局最強ヒロインはお茶飲んだりフォークを打ち返したりなトミコなわけですが。トミコ可愛いよトミコ…。
ともかくパーティーがどんどん賑やかになってきていて実に楽しい雰囲気に。これがバトル時にどうなるかも興味深い。
お茶にごす。
肝試し!それは普段淑やかにしている少女をもアクティブにさせる愉快なるイベント!!!
まさかここまで部長が豹変するとは…!!2人きりだとギャップが出るというツンデレの亜種ですか!?
とりあえず女の子とのイベントなら肝試しだという山田の見立ては正しかったようだ。やっぱりお前は頼りになる奴だぜ山田!!!
そして幸せ一杯のまークンには蒼き幽霊なんて怖くも何ともないのである。次号まークンのせいでブルーが本当に幽霊にならない事を願う。
IFRIT
拳の重さは材質じゃねぇ!!!パワーじゃねぇ!!!そこに何を背負っているかなんだッッ!!!!!!
衝撃の赤銅スペシャル啖呵!!!撃滅の赤銅スペシャル大激怒!!!抹殺の赤銅スペシャルパンチ!!!!!
笑って人を殺すような奴はこの俺が許さない!!そこに依頼者の苦しみがある限り!!!……か、カッコ良すぎるよ赤銅さん!!!
3枚目のポジションに恥じぬヒーロー大活躍に全身が痺れちまうぜ!!!あの輝かしい瞳はヘタレの眼じゃない、勇者の眼だ!!!!
そして見せ場は赤銅さんのみには終わらない、咎人会の勇士達がここぞとばかりに皆揃っての大活躍!!!
まさに一騎当千のマスター!!!一発必中、ハードボイルドな百舌丸!!!弱さを強さに変えて敵を討つ鈴蘭!!!
咎人会ここにありと言わんばかりの殺し屋コンボがとにかく痛快。そしてこのテンションでユウ&ニナミの主人公コンビにバトンタッチ!!!
…つくづく打ち切るには惜しい漫画だ…。ここに来て掲載順が上昇しているのは救いなのか単なる偶然なのか……。
DIVE!!
最終演技、そして父との和解…。
ANOTHER YOICHIが出てくると相変わらず笑ってしまうのだが、集大成の盛り上げとしては見事だった。
序盤のもたつきが響いて代表は逃してしまうのだろうが、父親との確執を清算出来た事で要一としては整理もついたのかな。
で、次はようやく飛沫か。最終選考が始まってから全然描写が無かっただけにこの大一番で何をしでかしてくるかは楽しみだ。
お坊サンバ!!
ジャンプで某漫画が死んだ展開で、大坊主死亡!!
…掲載順的にも危ないだけに不安を募らせる展開だなあ…。この掲載順も含めて釣りだったら大したもんだけど。
しかしサンデーは今打ち切りレースが混沌としてるからなあ…。この作品が巻き込まれようが何も不思議ではない…。
マリンハンター
グッピーさんに踏んでもらう為にも、ここで負けるわけにはいかねーカニ!!!
…マゾパワー、全!開!けどそこで峰打ちは駄目だろマネキ!!!そこは派手に衣類をズタボロにしてやるところだろう!?
オルカはオルカで鮫に打ち勝って復讐へと一歩前進。…残念ながら連載中にその復讐が果たされる事はないのだろうが……。
最後に
「最上の命医」表紙かー…。
最近でも「金剛番長」が20話付近で表紙もらってたけど、新連載作品が立て続けにそうした結果を残せているというのは非常に良い傾向だ。
他にも覚醒の「ギャンブルッ!」、設定が固まり前代未聞とも言える複雑バトル漫画となる様相も呈され始めた「ハイド&クローサー」、
そして今期新連載陣でも特に「月光条例」と「神のみぞ知るセカイ」が気を吐いてるし、始まったばかりの作品に軒並み元気があるなあ…。
「ガッシュ」が終わった時はどうしようかと思ったものだけど、半年足らずでここまで建て直しに成功するとは一体誰が予想しよう…。
…と、そんな中で次号より縮小感想なわけですけど。このタイミングで感想を削らないといけないのは心苦しいところだ…。
ところが新規作品が台頭する一方で打ち切りレースは……もうワケ分かんないよ…。
「IFRIT」の浮上に「お坊サンバ!!」の降下&急展開!!更には打ち切りでなくとも「犬夜叉」「DIVE!!」は終了間近、
「魔王」も“決戦間近の巻頭カラー”でクライマックスらしい事をアピール。…まあ「魔王」は“第1章・安藤”のクライマックスだろうけど。
しかし円満終了を控えた作品がある中で打ち切り候補がやたらとあるというのもよく分からない状態だよなあ…。
2008年内に終了する作品を今の段階から決定しちゃってるんだろうか…?プッシュすべき新規作品が多いのが今のサンデーなので
とりあえずその新規作品を安定させるべく打ち切り候補を先に決めておいてじっくり様子を見つつ育てるという戦略は理に適っちゃいるが…。

