マイペイサジコル

漫画雑誌の感想etc

【諸連絡・雑記】
  • 色々とややこしくなりそうなので今週の予定について事前告知。
    「PSYREN」は火曜日に。…どうも日・月が使えそうにないのである…。同様の理由でサンデー増刊も少し延びます。
    月曜日が祝日なのでサンデー・マガジンの発売日は木曜日に。よってチャンピオンも含めて1日ずつズレ込む。
    で、その空いた水曜日にサンデー増刊を更新する予定。…さて、こうなると苦しいのはガンガンだが…。


  • 月刊誌・増刊感想予定
    サンデー超&サンデーR:15日、ガンガン:19〜20日、アフタ:25〜27日。
    9月の苦しさに比べれば10月はのんびり出来る感じかなー。アフタヌーンの更新が発売日直後なのだけがキツい。
    サンデー増刊は2号分を更新するので少し余裕を持たせてみた。けどR増刊の方は軽ーく終わらせるつもりなのであしからず。
    10月に出るサンデー超は一応11月始めに更新する予定。good!アフタヌーンも控えているので、負担はなるべく軽くしないと。

  • 800000HITありがとうございます。

チャンピオン27号感想

今週の1位:ストライプブルー

今週の2位:ナンバMG5

今週の3位:聖闘士星矢

表紙

「火照る、コブシ、放て!!俺、ツワモノ魂!」
そんな大々的アオリで表紙を飾っているが、この男が本編で酷い事になっていようとはこの時読者の誰もが想像していなかったのである…。
あと、センターカラーの小さいカットにエルシド登場。重要度の低い部分とは言え、サブキャラに表紙を飾らせるとは…。


「疵顔」ポスター

花山ポスターがチャンピオンREDにて打ち切りとなったはずの「疵顔」仕様で登場。
体調不良とか板垣先生と山内先生との確執とか色んな噂は聞いたけど、こうして本誌に登場したという事は復活の目処立ってるんだろうか…?
REDでなく本誌の方で復活する為の前準備として登場したようにも思える。何の意図も無い登場とは思えないし…。


範馬刃牙

決ッッッ着ッッッ!!!!!!!
主人公VS史上最強の男の頂上決戦、その決着は僅か一瞬!!!……僅か一瞬にて、主人公敗北…。
…刃牙の戦いなんで正直言って大きな期待はしてなかったが、主人公にもかかわらずこんな不甲斐無い結末になるとは流石に予想出来ず…。
また、克己は克己で「よろしい、ならば決闘だ」とばかりに意気込んでたのに再修練してるし。何でそんな微妙なところで冷静なんだ!?
とりあえず義足で復帰した烈さんには期待しておくか…。義足なりの格闘術とか、板垣先生なら上手く描いてくれそうだし。


聖闘士星矢

アテナの力を、シジフォスの矢を、エルシドが斬る!!!四神を貫く!!!
射手座とアテナの固い絆というところまでは原作通りだが、そこに山羊座を組み込ませてくる辺りがこの漫画!!
そんなシチュエーションの美もさる事ながら、エルシドが矢を切り裂くシーンがまた震えるほどにカッコ良い…。
アテナ&シジフォスの美しすぎるカラー絵からの、まさに黄金のコンボには本当に圧倒される。
エルシドの死亡シーンは多少唐突すぎた気がしないでもないが、後ろを振り返らずただ一直線に己の道を突き進むというのを
表現するにはああいう風に全く後ろを振り向かないくらいで良かったのかもしれない。男は目でなく口でなく背中で語るのだ…。



ナンバMG5

魔苦須編エピローグ、魔苦須メンバーは解散して新たな道を歩み始める――。
これは文句なし、見事に締めた綺麗な幕切れだった。優しく魔苦須メンバーに説教しつつイケメン先生を狙ってるマリさんが漢すぎ。
そしてやよいは……不良引退。伍代・大丸と共に剛一派の仲間入りとはならなかったか…。サブキャラとしての出番があるかは不明だが。
しかしこれで一番危ういのは藤田さんだよなあ…。やよいが女性キャラとして、ヒロインとしての魅力を確固たるものにしてしまい、
いよいよもってメインヒロインとしての立場が危うくなってきた。何か、何かテコ入れを求む!!


ストライプブルー

アー坊、闘志に燃ゆ!!
り、凛々しいっ!!そしてカッコ良い!!!これぞまさに主人公覚醒イベント!!!
……とか思ってたところに番太郎が現れてやがったもんだから、これがアー坊の“お山の大将”化フラグじゃないかという気がしてきた…。
折角主人公が正しく強い決意を抱いたところだってのに、ダークサイドに堕っこちた前作主人公の陰がチラつくという悪夢!!!
あと、何気に「僕の好きな花ちゃん…」とか言ってるのはどういう意味ですか!?花ルートに入ったと見てもよろしくて!?
そしてアー坊が花への思いを晒したところで直木に出番。コイツもアー坊同様 自分が花を甲子園に連れて行く気でいるんだろうなあ…。


悪徒

タカチ、マジでZIP UP!
誰でもOKなのかよ!!…とは思ったが、やはり一般人には使えない理由はあったようで…。
3分16秒以内に脱出しないと圧死か…。要するにこの作品のヒーロー像は常に己が身を命の危険に晒しながらも戦うところにある、と。
そして次回より陽虎のルーツに迫って何故そこまでして戦うかの動機を明かすわけか。つくづく無駄の無い構成をしている…。


ANGEL VOICE

謎の交代選手・江崎、美浜幕張を出場停止にした男…。
実力確かなフォワードでありチームの中では爪弾きにされている選手か…。
このピンチを切り抜ける為、そして今後の試合を総力戦で勝ち抜いていく為、向こうの監督も賭けに出たってところかな。
市蘭の方は全員に疲れが出始め、押している流れではあるものの決定打を欠く展開に。…本当、こういうとこリアルだ、この漫画…。


東京Hocus Pocus

前後編読切後編。作者:伊藤正臣。
さて、前編の超ローレグスカートにて読者に多大なるインパクトを与える事には成功した。ならば、今度は本質のギャグを高めるのみ!!
……というのが後編に当たっての正しき心構えであり、結論から言ってそれは見事に達成された。
…されたのだが、問題はその達成方法だ!!いくら何でも、そのネタは禁じ手すぎる!!!そのネタだけはやっちゃらめえぇぇぇ!!!
前回も思ったけど、本当に手段選ばないなこの人!!!前回時点では「さるたひこっ!」から画力がかなり伸びた事に感心したものだが、
最大の成長ポイントはその画力ではないし、ましてやネーム力などでもない。それは貪欲に連載を奪おうとする、浅ましくも勇敢なる姿勢!!!
やはりまだまだ連載レベルに達しているとは言いがたいのだが、萌え&ギャグで戦う上でこの姿勢持ってる人は伸び代に期待出来る。
画力:D、演出力:C、構成力:D、キャラクター:B、ギャグ精度:C、基礎点:4.5点、特別加減:+1点、総合点:5.5点
備考:その貪欲すぎる姿勢に敬意を表し、1点献上。



Damons

“次号、クライマックス!!”
…は、早い…。巻末コメントによるとあと2話というのは、次回で決着、次々回でエンディングって事だろうか。
しかしこのままだと完全なるヘタレのままプログレスはラスボスの役目を終えそうだ…。次回何かフォロー入ると良いが…。
最後の最後にヘイトが“繋がり”の大切さに気付き、スワロウまで仲間のように扱われているのは嬉しかったが、
そのクライマックスへのお膳立ての為に、アラン死す…。ユミの墓を守りながら死ぬとは、最後の最後まで底抜けの好漢…。


次号予告

宮谷拳豪先生作、シリーズ読切「トラベラー」スタート。
チャンピオンらしくも最近では珍しい、色物ではなく硬派な作品になるのだろうか?


その他

・イカ娘が大人気すぎて嫉妬。接待サッカーする小学生の皆は良いキャラしてるなあ…。(イカ娘)
・展開があまりに強引すぎるけど、杉崎ママが良い感じにエロいのでイーブン!!(みつどもえ)
・ケンペルさん強ぇぇぇ!!!フィルは足引っ張るかと思ったけどもそれなりに役立っているようで。(D-ZOIC)
・“トリオ・ザ・ブルペン”とか苦肉の策の飯島さん起用とか、本当に色々と扱い酷いな!!(ドカベン)
・ようやく、そこそこに裏事情なり説明されそうだ。あくまで少しだけなんだろうけど。…完全なる夜明けはいつになるのか…。(PUNISHER)
・打ち切り展開かと思えば違った!掲載順も少し上がったし、まだまだ首の皮の一枚や二枚くらいは繋がってる状態なのか。(覇道)
・何という逆・茅原先生!!(現代怪奇絵巻)




最後に

「LOOK UP!」と「覇道」の掲載順が回復。読切攻勢終了までだとは思うが、しばらくはある程度掲載順も流動的になりそうだ。
ただ、その読切攻勢に合わせる為に「Damons」が急ぎ足になってしまった感があり、そこは惜しまれる…。
それと「マイティハート」と「ヤンキーフィギュア」の上下関係が少し前とは完全に逆転してる感じ。萌え枠争いも苛烈である…。

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