マイペイサジコル

漫画雑誌の感想etc

【諸連絡・雑記】
  • 前々からある程度目算はついていたけど今日で概ね確定したので告知。
    9月2〜24日、縮小更新期間となります。…今回、いつもより少々長め…。
    「PSYREN」は36話、サンデー・マガジン・チャンピオンは40号から縮小という事になります。
    通常更新再開は25日なので、「PSYREN」とサンデーは4週分、マガジンとチャンピオンは3週分を縮小する予定です。

  • 月刊誌・増刊感想予定
    アフタ:30〜31日、ガンガン:13〜15日、サンデーR:未定、サンデー超:未定。
    ここからが本当の地獄だ…。9月1日が絶対使えないのでアフタを実質2日以内で仕上げなくてはならない…。
    9月に持ち越したら持ち越したでサンデー増刊の更新はいつになるんだか分からなく…。サンデーRはいよいよ雲行き怪しくなってきた。
    ガンガンも13日からの3連休を上手く使わないと本当にマズい。21日前後はいわゆる忙しさのピーク最中だと予想されるので、
    やりくり次第ではあれ使えない可能性が高い。…これは過去最難の修羅場になりそうだ…。あらゆる要素に突破口を見出せぬ…。

  • 「ひぐらしのなく頃に“罪滅し編”」完了。
    あまりに長くなったので独立して記事作っちゃいました。
    コチラよりどうぞ。…次にクリアするのはいつになるだろう…?

  • 750000HITありがとうございます。

チャンピオン31号感想

今週の1位:弱虫ペダル

今週の2位:悪徒

今週の3位:ギャンブルフィッシュ

「チャンピオン」がDSで読める!

そんな企画が動いていたとは知らなかった…。
携帯コミックといい、割と電子コミック方面での動きが活発だチャンピオン。
しかしDSで読むのも無料でなら第1話限定のようだし、それならばサンデーやマガジンのように公式ホームページで
いつでも読めるようにした方がよっぽど有益なんじゃないかとは思う。チャンピオンはもう少しホームページに気をかけるべき。


ギャンブルフィッシュ

絶体絶命のピンチ、美華さんの全裸で乗り切る!!!
やっぱり美華さんの熟れ熟れボディさえあればどんな困難だって乗り越えられるぜ!!!熟女は世界を救う!!!
白いウサギを追っていては黒いウサギは見つからない!!同様に、キャピキャピギャルを追っていては熟女中学生は見つからない!!!
しかも時間が無いわけだし、あの全裸状態から急いで着直したという事は今ウェアを脱いだら下着をつけていない算段が高い!!!
そして重装備のミリタリー娘とノーパンノーブラ金持ちお嬢様が対峙するのだ!!!…何と素晴らしきキャットファイトの幕開けだろう…。


範馬刃牙

マッハ突き最終進化系への第1歩、それは頭を使う事。
説明を聞いた時はマッハ突きをマッハ頭突きにでもするのかと思ったが、単に貫手に頭部の重量を加えるだけか。
…というか克己もマッハ突きの可能性に気付いてるのか。気付いてたんなら門下生の前に「俺じゃ勝てねぇッッ!!」とか言う前に
自主特訓してれば良かったのに…。やっぱり烈さんというきっかけが必要ではあったのか?


ナンバMG5

金髪問題はハーフという事でどうにか回避。
…しかしそれはそれで顔立ちの問題が残るし、やっぱり淳一君の目は節穴だ…。
そんなわけで両者があまりにも多くの問題を引きずりながら勉強会で愛を育む事に。…色んな意味で恋とは人を盲目にさせる…。
あと、吟子が勉強してると聞いたときの難破家のリアクションがあまりにも壮大で噴いた。松も自然に混じってるのが微笑ましい。


侵略!イカ娘

元気溢れる鮮やかな扉絵の直後に夕暮れ時を表現したやや暗めのポスターが付録としてあってギャップ抜群。
同時進行で描いたカラー絵かは不明だが、見事に彩色を使い分けられてるなあ…。波打つ海面の表現も見事。
本編は早く大人になりたいという子供ギャグの定番のようなネタ。「〜なイカしら」は新しいイカ語の用法だ…。
ひぐらしでもいてそうな深夜アニメや「にこにこぷん」っぽい子供向けアニメなど、今回はなかなか小ネタも豊富。
というか「にこにこぷん」と「ひぐらし」が同時期にあるというのも凄い設定だ…。一体どういう時代なのだろう…?


弱虫ペダル

自転車の性能の違いが戦力の決定的差ではないという事を教えて……やれない!!!
…道具も持たずにスポーツするようなものだという鳴子の説明が分かりやすくも絶望感たっぷりで上手かった。
通常の3倍のスピードどころじゃないのか…。ともかく、ママチャリとロードレーサーの違いは他の自転車漫画でも描かれなかった事だし新鮮。
そしてそのどん底で遂にロードレーサーがやって来るというシーンのカタルシスも凄まじかった。
ようやく条件がイーブンになっただけではある。しかし確かに、ここに挑戦権を獲得する事が出来たのだ!!!…燃えるなあ、もう…。
あと、「終わってない まだ今泉くんや鳴子くん…鳴子くんと走ってない!!」というセリフに萌えつつも少し驚いた。
今泉か鳴子かで今は鳴子の方に揺れているって状態なのか…。今泉の巻き返しにも鳴子の加速にも期待ですな。BL的な意味で。


PUNISHER

マーブリング世界にて邂逅する、屍の山の死神、聖なる剣の勇者!!!
何が何だか分からないまま話を進めるこの作品の悪癖は相変わらずだが、ミルキィの暗黒表情で上手く勢いを作って乗り切ってくれた感はあった。
こういう端々での技術力は図抜けたものがあるんだけど、どうにもそれが上手く噛み合わないので全体のエネルギーには昇華されない…。
どうやらこの空間の力で聖剣だったり鎌だったりといった2人がそれぞれ持つ 曰くつきの道具が効果を引き出されているようだけど、
最終的にはそういった道具の意思をどうコントロールするかにかかっていく事になるんだろうか?
というか勇者アルシス、女性だったのか…。アルトの父親だろうと思っていたら母親だったとは予想外。まあ女勇者というのは萌え属s(ry


D-ZOIC

ユタもパウルス君も反撃体勢に移れず大ピンチ!!
しかしフリード君が“特攻(ぶっこみ)”に来たからにはもう大丈夫なのだ!!!
…懲りないなあ、アオリ…。しかしフリード君は登場しただけで否応無しにテンション上げてくれるな。
ヒトモドキの方はユタを殺すかと思えば丁重に扱ってくれたり、「皆殺しだ!」とか言ってるのにチビに対して凄くやさしく扱ってくれたりと、
何だかんだで良い人っぽくなってきてる。知性のあるランスやテトリほど下っ端は非道にはなりきれてないんだろうか?


ストライプブルー

反省の空、純粋な気持ちで花に海主将をフォローしてくれるよう頼み込む。
……が、スーパー能天気な少女に対してその発言は却って裏目に出てしまう!!
…これは舌足らずな発言した空も空だし、この期に及んで色恋沙汰に現を抜かしてる花も花だ…。
しかし空は本当に毎度毎度絶妙のタイミングで事態を掻き回してくるなー。全てが空を中心にこじれていく…。
そのせいかアー坊はアー坊で海主将に対してどんどん黒い感情芽生えさせてきてるし…。修羅場の火蓋が切って落とされる日は近い…。


ANGEL VOICE

偉大なる勘違い、勝利への道を切り開く!!!
素人揃いのチームメイトの中でもとりわけ経験の浅い万代にここで自身をつけさせるというのも面白い。
終了までもう時間も無いというのに目先の1点よりも万代の背中を押す事を優先した乾の判断にはもう惚れそうだ。
また、万代の活躍を競り合いに限定したのも上手い。これならフォワードでの活躍がそのままディフェンスにも活きる。


聖闘士星矢

上空1万メートルからの落下に耐え、巨大隕石をも砕く!!!
これぞ全てを賭けた漢の魂!!まさに不屈!!!…不屈すぎてどうしようかと思うくらい不屈だ…。
更には陰腹までやってるんだから凄まじいったらない。陰腹入れる意味なんて無い気はするけど、まあカッコ良いからオールオッケー。
しかしハクレイが単独でここまで頑張ってるせいでシオンとユズリハの活躍機会が不安視されてきた。もうハクレイだけで突っ走れそうだよ…。


ドカベンスーパースターズ編

トリオ・ザ・ブルペン、丸ごと屠られる!!
案の定ボロボロにやられた本領はともかくとして、本領の自責点なら何でもないってな態度の池田は本当に何なんだか…。
そしてここで岩鬼が登板というトンデモ展開。日本シリーズに続きブルペン組を叩き台にして野手陣をマンセーに持ち込む気だ…!!


ヤンキーフィギュア

さらばおっぱい王子!理想の乳を求める当て所なき旅に幸運あれ!!
……動かぬフィギュアと、感情をダイレクトにぶつけてくる生身の人間、彼にとっての勝者は後者であった…。
ある意味、フィギュア万歳なヒツジとの明確な差がこんなところで出たような気もする。思い出の人補正もあるだろうが、
やはりフィギュアを巡る戦いの上ではどこかで執着心の点でヒツジが上回ってしまうと…。そういう意味では最強キャラなのか、ヒツジ…。
しかし前回のエピソードは何の伏線になるかと思えば、まさかおっぱい王子退場の為だったとは…。有効活用なんだかどうなんだか…。


悪徒

更正省打倒が目的の兄貴はこのままじゃ学校を出ちまう!!
そんな寂しがりな弟子達は、慕える兄貴の為に一芝居打ち立ち向かう!!
…タカチも最初は単なる3枚目かと思ってたら成長したなあ…。まさかここまでの働きを見せるキャラになるだなんて…。
ちなみに陽虎の目的だけど、そこについては針塚杏との甘いアバンチュールを演出してやれば良いと思うよっ!!
その針塚も陽虎に親近感を抱いてなかなか素敵な表情に。ACTスーツ装着後はセクシーに様変わりしてくれたらイイナ!


鉄鍋のジャン!

五行だってちゃんと健康ぐらい考えているのです!!
…そこは薬膳の藤田辺りの専門分野なんじゃないかと思えるんだけどどうなんだろう…?ここはネタと破壊に走ってくれても良かったのに。
そしてどういうわけかトリを務めるリュウジが何かやらかしてくれそうな雰囲気。ネタキャラが遂にダークホースと化す時が来たのか!?
相変わらず「料理はXO醤!」のようだったが、最終進化系とも言える調味料の更なる進化というものが見れるならば期待出来そうだ。


天国遊戯

男への疑心は女をバッドエンドに導く。そして女への欲は男を最悪のバッドエンドに導く…。
これぞ因果応報。…まあオーソドックスな作りには違いないのだが、非常によく出来た構成で上手く読ませてくれた。
彼女の方を徐々に徐々に追い込んでいく演出を見事に最後のどんでん返しに繋げたりと、細かい実力も確かなものだった。
やはり全体的に意外性は弱くて新鮮味には欠くところなのだが、ホラーのオーソドックスを忠実になぞりながらも
ここまで読み応えのあるものを作る実力というのは相当なものだったと思う。小さな技術をよくぞここまで地道に積み上げてくれたなあと。
最後に天国遊戯が数珠繋ぎに連鎖していくような仕組みにあるのは示唆されているし、アンケ良かったらまた復活してほしい。
画力:B、演出力:A、構成力:A、キャラクター:C、シナリオ:A、基礎点:8.5点、特別加減:±0点、総合点:8.5点


HADOU

一体このスタイリッシュ扉絵モードはいつまで続くのか…。
アシスタント作画の女の子も相変わらず可愛くて作品から浮いてるし…。ヤバい、どんどんこの作品が好きになっていく……。
本題のバトルの方も握手バトルの後はプロレスリングが舞台というフルコースすぎる展開があまりに素敵。
リングの上で「出て来いやぁ!!!」は分かってる演出だなあ…。舞台の整え方まで上手くなっていってる…。

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